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暗号資産マイニングは、節税の恩恵を受けやすい日本国内マイニングがオススメです。

前回の記事では、海外マイニング案件のリスク面について書きました。

前回記事はこちら↓

今回のこの記事では、日本国内マイニングのメリット面について書きたいと思います。

■メリットはズバリ、節税効果です。

納税は日本国民の3大義務のうちの1つですので、利益が出たらしっかり納税するということなどは当たり前のことであります。

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しかし、なるべくなら、可能であれば、もちろん合法の範囲で、その納める税金を少なくしたい。

特に経営者や個人事業主の方の多くはそう考えるでしょう。

これはトップであれば当然ですよね。

なるべく節税して、その浮いた?お金で次の事業を回して収益アップを図るなり、ぶっちゃけ自分へのご褒美に充てたり笑

なるべく会社や自分のために使いたいと考えるのは仕方のないことです。
だって人間だもの...

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そんなみんな大好き節税ですが、その節税はマイニングでも可能です。

マイニングとは何?という方は、最初にこちらをお読みください。

■マイニングはどんな節税になるのか?

弊社のマイニングにはグラフィックボード(以下、グラボ)というものを活用します。

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このグラボ、本来はマイニング用のものではなく、簡単に言うと、映像(グラフィック)を綺麗に映し出す機械。

いわゆる高性能パソコンとも言えるものです。

そのグラボがマイニングにも適しているわけですが、元々が高性能パソコンでもあるため、そのパソコンを経費扱いなどとして減価償却をかけられるという利点があります。

■具体的には、どのようにして減価償却をかけるのか。

具体的には、例えば個人事業主の場合。

マイニングを事業内容として届出を行う等で、初期費用や電気代なども経費として落とす事が可能になるかと思います。

税理士法により、非税理士が税務相談に詳細に応ずるのが禁止されているため、詳細については税理士さんにご相談いただく形になりますが、青色申告での経費計上が可能になるでしょう。

グラボがいわゆる高性能パソコンにあたるため、弊社からの領収書等にも品目は高性能パソコンと記載いたしますので、確定申告時にご利用いただけます。

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青色申告の場合はそれを「消耗品費」(または「事務用品費」)という勘定科目で経費として計上することが可能かと思います。

通常の場合パソコンは、10万円以下であれば一括計上できますが、青色申告の場合は30万円まで一括計上できると思います。

そのため、実際に弊社のお客様の中では、3年〜4年くらいに分けて経費計上されている方が多いです。

また、電気代については水道光熱費という勘定科目での経費計上が可能かと思います。

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■さらに!弊社では即時一括償却も可能です。
減価償却としては、償却をかけられる金額に上限がありますので、数年にかけての節税になります。
しかし、年間30万円程度ではなく、一気に今年度の決算で数千万円以上の償却を一括でかけたいと考える経営者の方もいらっしゃいます。
実際に弊社にも、そのような即時一括償却をかけられないか?という問い合わせも増えてきており、弊社でも対応できるようにしました。
即時一括償却をかけられる金額に上限はありませんので、あなたの会社の規模により、数千万円でも数億円でも即時一括償却が可能です。(条件付き)

■即時一括償却は具体的にはどのように進めたらいいの?

書類作成から審査、承認が下りるまでに最大で2ヶ月程度かかることもありますので、決算月が近い場合はご注意ください。

必要な書類は下記です。

・直近2期分の決算書
・直近1期分の法人事業概況説明書
・謄本の写し

上記をご提出いただき、弊社の書類と併せて申請するという流れになります。

書類の作成から申請は、弊社のほうで全て代行できます。

お客様には上記の書類(+αの書類を求められることもあります)をご提出いただくのみですので、それほど難しいものではありません。(申請費用はかかります)

■税制優遇をしっかりと享受しましょう。

購入することで節税になるグラボが、ETHという資産価値があるものを産み出す。

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会社として、個人商店として、本来納めるはずの税金を資産を産み出すものに換えて収益力向上を目指す。

この節税メリットを受けやすいのが、書類の準備や申請にあまり手間取らない日本国内マイニングの最大の魅力でもあります。

さらに毎月のランニングコスト(弊社管理費とかかる電気代)も経費計上が可能。

マイニングの第一優先は、まず安心安全。

その安心安全は海外案件よりも、日本国内マイニングのほうがベターでしょう。

収益性は電気代の観点から、安い電気代の海外には敵いませんが、その差を補って余りある税制優遇が日本にはあります。

安心安全で収益性は同等もしくは同等以上。

まずは元本(グラボ)を日本国内で守りながら、節税と収益向上を目指しませんか?

お問い合わせをお待ちしております。

※お問い合わせのみの場合は、ご予算の項目は空白のままで構いません。

※上記はご注文フォームですが、お問い合わせのみの場合は、該当箇所のみご記入ください。

■追伸

いま半導体不足が続いていることと、世界情勢不安があることなどから、グラボが以前より集荷しにくくなっています。

入荷次第Twitterのほうで告知を行いますので、Twitterのフォローをお願いします。

今は半ばグラボは取り合い状態になっていますので、リリースと共に売り切れ状態になることもしばしばです。

その際はご迷惑をおかけ致しますが、予めご了承ください。

売りたいために品薄を演出しているのではなく、本当に品薄で、出れば売れて行くという状況です。

早めに購入をご希望の方は、下記のフォームに予算と連絡先を入力していただけますと幸いです。

その予算内で優先的にご提案をさせていただきますので是非ご活用ください。