見出し画像

【本の要約解説】アウトプット大全(その1)

皆さん 初めまして
私は、この本を読んでアウトプットの大切さを学びました。
皆さんにも学んでほしい内容が多いので、要約して紹介したいと思います。
章ごとに分けて投稿していますので、ぜひ続きも読んでみてください。

第1章 アウトプットの法則

第1章では、アウトプットの大切さ効果について書かれています。
日本人は、インプット(本を読むなど)を行うがアウトプットが足りていない。
学校でも、インプット(授業)7割:アウトプット(テストなど)3割です。
ただ、いくらインプットしてもアウトプットを行わないと何も意味がありません。

著者は、インプットとアウトプットの割合は、「3:7」が最適だとしています。
インプットした内容に対して、とりあえずアウトプットを行うことで試行錯誤をしながら行うことが自己の成長につながるからです。
この、「試行錯誤しながらフィードバック」を行うことこそが重要なアウトプットの方法です。

私は、この本を読んでNoteを描く(アウトプット)することを決めました。そして実際に、学んだことを文字にしていくと案外理解できていない部分や忘れている部分が多く文字にすることの大変さに気づきました。

こうした、気づきが自己の成長につながると理解し、どうやったらわかりやすいのか、人に理解してもらえるかアウトプットの方法を試すことがとても楽しく思えてきました。

まだまだ、この文章は拙いものだと思いますが、今後はより皆さんに理解しやすいようわかりやすいように書いていこうと思いますので、ぜひ読んでください。

では、次の章「アウトプットの方法」でお会いしましょう。

ここまで、お読みいただきありがとうございました。
皆さんが少しでも、行動(アウトプット)しようと行動していただければと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?