創作大賞に参加することを決める(中二病日記18)
創作とは非常に興味深い。
自分で作ったオリジナルの世界観、それを世界に公表し、共有する。
ただ作ることも創作のうちだが、その醍醐味はそれを共有することにあるような気もしている。
今回、僕が参加したいと思っているnoteの創作大賞は、漫画原作部門である。
少年ジャンプやマガジンも参加するとあり、やる気は満々だ。
僕が今の段階で企画しているのは、ジャンプ漫画にあるような熱い友情、努力、そして勝利の要素がてんこ盛りのバトルファンタジー。
もし自分の作品が原作としてジャンプで連載される、なんてことになれば……その想像だけで飯1億杯はいける。
こうやって僕は、今後もいろんな公募に挑戦する予定だし、もういくつか応募している作品もあったりするが、やはり自分の作品が他の人に届いている、そう思うだけで心が温かくなるのは、きっと僕が創作を心から愛しているということの証なのだろう。
きっと、そうだ。
心臓に異常があるわけではない。
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