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初の営業ノウハウ:その2

こんばんは! 

今回はパティシエ時代から初の営業をした時に学んだセールノウハウについて書かせて頂きます♪

一度、前回の記事を少し復習しようと思います。

※23歳の時に就職した初の営業会社は、dip株式会社でした。
こちらの会社はAKBさんがCMをして、赤いネズミをマスコットキャラドメインにしながら、アルバイトの求人広告【バイトルドットコム】を展開している会社です。
私は敬語もPCも使用できない所から1年間仕事をさせて頂き、未熟な自分を
拾ってくださったので感謝をしています。
実際、アカデミーで学んだことも実践していたので毎月目標を達成して毎月インセンティブを5万ほど頂いていたので大感謝です♪

バイトルで学んだことは、3つです。
1つ目は、メンタルは落ちても毎日電話は100件かけろ! 

ここから今回の本題になりますが、
2つ目は、考えずにまず会社に飛び込め!

デジタル時代になっても営業の世界でもしっかりアナログが残っています。
やはりAIもすごいですが、人は人と顔を付き合わせることがとても大事だと今のコロナ状況で皆さんも感じていると思います。
営業で結果をつくるためにもやはり顔を付き合わせるのは大事です。

ですが、ここで葛藤するのは【どう思われるのか?NOが怖い】ということです。ここでどうしても足がすくんでしまう。会社の受付担当が怖い。会社の無人受付にある電話を取るのが怖い。ここに葛藤する方は多いと思います。
だから大事になるには、【何も考えずに『担当者いますか?』】と行動することです。
すごい簡単なようでこれを意識するかしないかで、成果が大きく変わります!実際、一番強いメリットは度胸がつくということです!
度胸がつくということは自信がつくということで、NOにも慣れてきて失敗が失敗に思えない状態になってきます!
いわゆる無敵状態になります。
無敵とは敵がいない!と漢字で書きますが、いつの間にかお客様にNOを食らうことが否定されている感覚でなくなり、お客様を敵と認識しなくなるようになってきます。

実際、ノウハウについています書かせて頂いていますが、実践するかしないのか?
やはりこれがキーになってきます。
あなたはどこまでこの話を信じて、やり抜けるかどうかにかかってます。
私も実際、半信半疑でやっていたことは認めます。ですが、営業が簡単に出来るということはないです。
急ぐなら愚直にやるべき事をやり続けることです。

続きは、また来週に、、、

#営業
#バイトル

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