わが家の卵焼きが一番に落ち入るワナ(自社の商品が本当に一番なのか？)

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

今日もお疲れ様です

アカンプリッシュ　デザインワークス広報部と申します。



早速ですが、

みなさんのお宅の卵焼きは、どんな味でしょうか？

ミモザのようにキレイな焼き色のだし巻きですか？

砂糖の甘みが懐かしい、ちょっと茶色い卵焼きですか？

それとも、中に具を巻き込んだ変わり種の卵焼きですか？

関西、関東でも味付けは変わってくるかもしれませんね。




わたしたちが小さい頃から、慣れ親しんだ卵焼きこそが、

「 卵焼き」

だと思って生きてきて、

ある日、友達のお家で出された卵焼きの色、味が違って、

衝撃を受けたというご経験がなかったでしょうか

さらに、大人になると、卵焼き専門店の卵焼きや、高級料理店、温泉宿の朝食で出される、職人や料理人のつくる卵焼きと出会い、
一層一層の厚さが均一で、黄金色に輝きを放ち、つやつやな表面に、一口噛むと上品な出汁の味が沁みてくる

そんな（高級バージョン、よそいき卵焼き）にも出会います。

商品つくりも同じで、
OEM商品で完成したオリジナルドレスは
素材、デザインにこだわり、
自社のオリジナルドレスが、一番可愛い♡最高！

と、満足されているでしょう。



でも、それ、本当にオリジナルって言って大丈夫ですか？