あの夢は、嫌ってことだったのがやっとわかった
はたらくたぬきち問わず語りさんが
「電話をかけるの大嫌い」と言う記事を書かれていて
私も電話をかけるのが大嫌い。
私もでーす!とコメントしていて気づいたのが
電話をかけようとしているのにかけられない夢を度々見ていたこと。
かけなきゃ、でも何度も間違ってかけられない、あーーどうしよう。
てな夢。
深く考えたことなかったけど、そう言うことだったのね。
私は電話をかけることをものすごく負担に感じていて
夢に見てうなされるくらい嫌だったんだ。
似たようなもので、学校に行けない夢もよくありました。
中学生とか高校生設定が多かったかな。
制服がないとか、着替えができないとか、遅刻しそうで急がなきゃと気持ちばかり焦るのに、学校にはつけない夢。
学校も、キツかったんだねー
車のブレーキがきかない夢もよく見ました。
ブレーキを踏んでるのに、あーー止まらない〜〜ーって必死に踏んでいる夢。
車の運転も嫌いでした。怖くてドキドキ。
特に、これが嫌なんだって意識したことはなかったけど、
どれもものすごく精神的に負担になることだったんだな。
いや!きらい!やりたくない!
あと、
トイレに行けない夢もよく見ます、、
トイレの看板をたどってもたどっても着かなくてものすごく遠かったり、
トイレについてもあいてなかったり
ものすごく変なトイレで、できなかったり。
でもこれは、起きてトイレ行け!ってだけのことか。
生理現象!
昔は、飛ぼうとして頑張っているのに少ししか飛べない夢も何度か見ました。
そのまま、その時の自分だったのかな。
「高く飛びたいのに、低くしか飛べないよーー」という心の叫び。
今は飛ぶ夢自体を見なくなっちゃったけど、飛びたいなあー
そういえば、
ものすごい夢を記事にされている方がいて驚いたことがあります。
ちゃんと物語になっていて、とても長くて。
しかもそれを覚えていて書くことができるなんて、驚きでした。
内容も、とても面白く考えさせられる内容でした。
夢って不思議なくらいすぐ忘れちゃう。
これは、絶対覚えてられる!って思っても忘れちゃう。
夢って、不思議で面白いですね。
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