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グルテンフリー

この写真のパン。釜で焼いてて、本当においしいの。。。
食べたい。。。🤤

Sate! ちまたで最近よく聞く言葉 ”グルテンフリー”
レストランのメニューや、グルテンフリーの商品が増えてきました。

「グルテンフリー」= 「美と健康」 みたいに騒がれてる。

ウェブ検索によると、、、小麦粉に含まれるたんぱく質が水と結合してできる”グルテン”が体調不良を引き起こす。”セリアック病”という病気の原因でも。

お店で提供販売する商品には小麦が不可欠。
となると、”グルテンフリー”という流れを見過ごすわけにはいかないわけです。

しかーし!!

私の中で大きな疑問があった。。。。小麦って何百年、下手したら何千年も昔から食されているでしょう?それなのに、なんで急に小麦=グルテン悪魔。みたいになっちゃったのだと!!パンだって、パスタだって、うどん、そうめん、ラーメン、粉ものラブのわたしとしては、どーも不思議でしょうがなかった。米粉もいいけどさ、小麦粉って美味しいじゃーん!!必要じゃーん泣!
それで、、、、

ウェブ検索してみたら、下記
(あくまでもウェブ情報なので、100%信用はできないけど 笑)
――――――――――――――――――――――

セリアック病は、古くからの文献には小麦にまつわる病気ではありません。グルテンによる健康被害は、小麦の流通をとりまく様々な「ひずみ」が原因。
アメリカで1940年代から始まった「緑の革命」。
農業の生産性を上げ飢餓を減らすという目的のために、穀物類を品種改良し、災害や干ばつに強い種を新しく作りました。この矮性遺伝子を使った改良により、飛躍的な収量向上に成功し、歴史上最も大規模に生産・消費されるようになる。

しかし、小麦自体の遺伝子構造の大きな組み替え、この時作られた「ミュータント小麦」は動物実験も人体への安全確認の試験も行われておらず、その安全性も確認されず世界中に広がり、今も人々の体を蝕み続けている。

また、防腐剤「ポストハーベスト」が、輸入品の船便での輸送中に、作物が虫や環境の変化によってダメにならないよう、収穫して粉になった後に、収穫した国の人たちが食べるものよりも、たっぷりかけられて出荷される。この輸入時の残留農薬によって健康被害が引き起こされているという指摘がある。

現状:
日本→外国 へ農産物を出荷→ポストハーベストは全面的に禁止
外国→日本 へ農産物を出荷→ポストハーベストをかける事は禁止されていない。
―――――――――――――――――――――――

という事実であろうコトが2つ判明しました!!!※あくまでもweb情報。
これが真実なら、めちゃくちゃなことやってくれたなアメリカ!自国守ってよー日本!笑 みたいな話だったわけだけど。。。。

小麦が悪いんじゃなくて、小麦の品種と種、流通方法に目を向けていくと
商品・材料選び、アプローチが変わるな。。。と。
それで、古代小麦という品種ならグルテンの含有量が少ない模様。。。

ん~ん。。。。ワクワクしてきた💛

可能性とストーリーにわくわくしてきたな。ワクワク!!
研究家さんいたらもっと真実を教えて!
名前に踊らされるなグルテンフリー!頑張れグルテン!頑張れ小麦!

国民の身体を守って貿易庁と農林水産省!笑  ということで、、、

今日は台風が迫っていますが、
みなさま笑顔でワクワクの一日を!!

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