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選挙に行かずに、シルバー民主主義に対抗する方法
本noteでは、万が一、自民党政権が続き、お年寄り優遇政策が続いた場合に備え、若者達が、シルバー民主主義に対抗するための最終奥義を伝授したいと思います。
SNS上で、"若者が選挙に行っても意味が無い"との発言を目にしたため、仮に、若者の投票率が、80%~100%に達した場合でも、政治が変わらなかった場合の対処法を、思いつきましたので、単発ネタとして、投稿させていただきます。
早速、その方法をお教えいたします。
その方法とは・・・
"日本国内の若者全員で、仕事をボイコットするor生活保護を申請する"
という方法になります。
日本中の若者全員が、仕事をボイコットし、役所に全員で生活保護を受給しにいけば、話題になる事は間違いありません。
また、若者全員で、仕事のボイコットを1ヶ月~2ヶ月続けて行えば、経済は完全に麻痺し、お年寄りの年金や医療を政府が払う事も困難になると思うので、日本経済に大打撃を与える事が出来ます。
そうすることで、政治家達や役人も、今までの政治を反省し、若者が得するような政策である減税や若者向けの社会保障が行われる事は間違いないでしょう。
ですから、出生率が0.5以下になったり、国民負担率が80%~90%に達した場合など、日本が自民党に滅ぼされそうになったら、この方法を使い、是非、若者達で団結して、政治家・官僚達を懲らしめてください。
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