10月8日(木)

弟の嫁は赤ん坊がすぐグズるから2階の部屋に殆どずっと居る。

毒母は夜飯の準備を1人でしている(毒モラはタバコを吸ってて手伝おうとしない)から俺が手伝わざるを得ない。毒母が入院してた時、夜飯を作ってたのは毒モラだけど、毒母が帰ってきてから殆ど夜飯を作らなくなった。

というか「腰が痛い、疲れた」と言い訳をして、夜飯の手伝いすらやらなくなった。毒母は松葉杖を付きながら夜飯を作ってるのに毒モラは手伝いもしないで自分の息子に任せるとか一体、何様なんだろう。毒モラは俺が手伝うのを知ってるから、わざと任せてるんだろうな。

しかも毒モラは自分で「赤ん坊が家に来たらタバコ辞める」と俺に言ってた癖に結局、赤ん坊が来てからも1回のリビングで堂々と吸ってる始末。ほんと自分が言った言葉に責任持たないし矛盾してるバカ毒モラ。リビングで堂々と吸ってるもんだから、弟の嫁は赤ん坊を抱いて1階に降りれない。

2階の部屋に赤ん坊を待たせて弟の嫁が下に降りると赤ん坊はすぐグズりだすから待たせて置けないのに、毒モラが1階のリビングでタバコ吸ってるから本当どうしようもない。

さっきなんか飯食ってる時に、毒母はずっと夜飯の準備をしてて足が痛くなったから「足が痛すぎてテレビ側の椅子まで行けないから爺ちゃんはテレビ側の椅子に座らせればいい」と言って台所から近いテーブル席(いつもは毒祖父の席)に座って飯食ってたら毒モラが「そこ親父の席だろうよ、こっちに親父座らせたら、また犬にあげ始めるぞ」と言い毒母はまだ食ってたのにも拘わらず「じゃあどくよ」と言って毒祖父に席を譲った。

テレビ側の席に毒祖父が座ってワンちゃんに人間の食べ物を与えたとしても、その与える事自体が問題なのに毒モラは「俺が言う事は正しい」と言わんばかりに毒母に上記のセリフを言っていた。

ほんと人の気持ちを考えられない毒モラであった。

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