こんにちは。
ブレークスルーアカデミーの大西です。
【街の工務店のブランド】の見つけ方について綴っていきます。
今回は【消費者へのアプローチ手法の移り変わり】について。
ブランドを理解する上でどうしても必要なのですが、どうしても小難しくなりがちなマーケティングの話なので、短めの投稿にしています。
お付き合いください。
■消費者へのアプローチ手法の移り変わり
自社の商品やサービスを購入してもらうためのアプローチの仕方。
時代の流れや消費者の価値観の変化に合わせて、大きく以下の3つに変遷しています。
それぞれ解説します。
■1.【狩猟型】の時代
■2.【農耕型】の時代
■3.【カリスマ型】の時代
と、やや専門用語が並びましたが、皆さんも日常生活の中でなんとなく実感されていると思います。
さて、上記3つのうち、街の工務店のブランディングに必要なのはどれか?
答えは
《3.【カリスマ型】》
です。
その理由を、カリスマの一種である《ミュージシャン》に置き換えて説明します。
続きは次回。
★今日のまとめ
ブランディングの目的は【応援される会社】になること。