1/9 検証手法に名前を付けました +1483 #17
こんにちは!
どうも、油女です!
資産推移
2024年の損益:13675円
1月の損益:13675円
本日の損益:1483円
通算損益:396986円
昨日のトレード結果は1483円でした!
新年早々、良い感じです!
何というか、トレードが落ち着いてきているって言うんですかね。
相場が反応してくれる局面が自分なりに見極めていけるようになってきたのか、ストレスが全くないです!笑
前まではずっっっっっと相場に張り付いて、、、
「相場ちゃんのチャンスは逃せないぜベイベー!!!」みたいな。
ベイベーはさすがに言ってないですけど、ずっと見ていて、無駄に疲弊していた気がします。笑
でもよくよく考えてみればなんですけど。。。
トレードのチャンスがある場所は、絶対にエントリーの起点って決まってますよね?
要はエントリーした場所で損益は決まると僕は思っています。
現在のドル円(日足)の動きを例に、2人の場合分けをしました。
⑴の人は赤丸でロングをしました。
⑵の人は青丸でショートをしました。
では問題です。
現在値で利益が乗っているポジションを持っている人は⑴と⑵のどちらでしょうか?
もちろん、赤丸でロングポジションを取った⑴の人ですよね。
逆に、同価格でショートポジションを取った⑵の人は利益にならず、「損切り」ないし「今、含み損を抱えている」と思われます。
先ほどの話に戻しますと、、、
エントリーしたポイントによって、そのエントリーポジションは、後の損益は全て決まってしまう。
その確かなことに自分で気づいてから、相場に参加する時間は限定的にして、エントリーポジションの損益をより良いものにするために、元々”無駄に相場に参加していた時間”を『分析』や『研鑽』の時間に有効活用するようにしました。
無駄に、惰性で、相場に参加して、チャンスを待っていても、伸びるポジションのエントリーポイントは決まっているので、誤った待つ時間を無駄に過ごしている、そう僕は考えています。
だからこそ、ポジションの確度を高めるために『分析』は全力でするべきだと僕は思います。
たとえ、自分が分析したシナリオと違う反応を相場がしたのなら、すぐ根拠が崩れた瞬間に「損切り」すれば良いだけですし、シナリオ通りに伸びたのなら、シナリオ通りに「利確」すれば良いだけなので、『エントリーしたポイントで損益は決まる』とか、横柄に語ってきましたが、実は、、、
『分析したシナリオルールを従順に守る』
それが本当に大事で損益に一番影響を与えているのかもしれません。
なんか自分が言いたいことをしっかり伝えるって本当に難しいですね。
1人でも多く、僕が伝えたかったことが伝わっていたら、良いなと切実に思います(^ ^)笑
検証手法に名前を付けました
えーっと、あの、、、、
検証手法に名前を付けました!
、、、、
(需要何もない、、、笑)
4つの手法
ごめんなさい、ネーミングに関しては、完全な身内ネタで名付けました笑
でも、手法の確度は確かなものになりつつあるので、しっかりと安定してきたら、ここのnoteで、アップしていけたら良いなーって今は企んでいます!
自分で見出した手法で相場に挑む。。。
それで闘っていけること、楽しみでしょうがないです笑
自分のマイルール、軸、トレードスキル、、、
何が何でも、自分で答えを模索して、考えて、失敗して、時には成功してを繰り返して、泥臭く、成長して常に挑戦します。
やるならとことんやり抜く。
絶対に極める。
ワクワクをどんどん未来に加速させていきます。
よっしゃ、楽しんでいくぞ!🔥🔥🔥
(今の僕のポジションです…)
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