ストランゲーゼ30番地
《床に太陽の光を浴びるストランゲーゼのリビングルーム》1901年
ヴィルヘルム・ハンマースホイ(デンマークの画家)
~何もない部屋の中で描いています~
後ろ姿の女性は画家の妻イーダさん(たいてい後ろ向きです)何をしているのか…?
場所はコペンハーゲン、ストランゲーゼ30番地
ハンマースホイが住んでいたアパートのリビング
まったく生活感も物も無い!今で言うミニマリストの先駆けみたいな人!?
もしタイムトラベル出来るなら1901年のここに行って制作の様子を見てみたい!
・原画/油彩 63.9cmx70.2cm
・所蔵/コペンハーゲン国立美術館
・出典/URL: https://www.smk.dk/en/article/free-download-of-images/