オーラのそれぞれ
オーラってその人の雰囲気に色をつけて例えた感じで、人それぞれのカラーがあります。同じようなオレンジ1色をとっても、全く同じオレンジ色を持つ人はいません。
100人いたら全員違うんだと思います。
何段にもカラーが重なっていたり、モヤモヤした形にならないような模様だったり、虹のような人もいれば、お花のような形をしていたり、背景みたいなカラーだったり、その時の状況によって形が変わってカラーも違ってきます。
これは、視る方の感覚でも変わると思いますがワタシはそんな感じで人の状態を判断します。
あまりオーラの話はしたことがありませんが、説明しづらくて聞かれるのも嫌です。
自分で視て感覚で理解しています。
魂の色、とも表現できると感じるのは
根性というかなんだろな、あのやつは
んーわかりやすくいうと根性が良い人と悪い人ではカラーが似ます。
カラーが悪ければ悪いところへ吸い寄せられるように流れていきます。
価値観が合うとか合わないとかに、ちょっと似ています。
色のついた大きなシャボン玉の中を一つの世界だとすれば、黒いシャボン玉の中にいる人は違和感がないからそこから出たいという希望もないし、居心地が良いので出られません。
いつか、クリアな七色に見えたりするシャボン玉を見つけた時に「どうしたら行けるだろう」と悩みはじめて、信じる人に救ってもらえるまではもがいてしまいます。
だけど外を知って、居心地の良い場所を見つけたらこれまでの生き方が急に嫌になったりするものです。
何が言いたいかというと、類は友を呼ぶんです。でもそこから抜けられるチャンスもあるし、共に成長しなければ、方向性が変わっていけば他に居場所を探すのです。
それでいいんです。
それで、カラーも形も変容して自分らしい未来に向かっていけばいいんです。
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