こんばんは。 昨日は、華の金曜日! やっと飲みにいけました。複数人だったけど。 でもその複数人もみんな大好きな人だったから、本当に楽しかった!! 少し聞きたいことも聞けた。 恋人がいた。 当たり前だよね。 コレで私の恋路は見事に絶たれたわけだけど。 でも友だちになれそうな気がした。 共通の推しがいた!! コレは嬉しい大誤算。 今年の2月に1ヶ月休職して実家に帰ってた時に 大親友から植え付けられた推し。(言い方ww) 本当に大親友のおかげで違う大親友ができそうと思うと
燃え上がるような、心の奥底から湧き上がってくるような、そんな感情はもうどこかにいってしまった。 あなたの優しさを表すような、柔らかくて朗らかな声が好きだったなぁ。決して私に向けられる声ではないんだけど、愛の言葉を呟いているわけではないんだけど、もうこの耳に届かない距離になってしまった。 いつも機嫌が良さそうな、どんな辛いことも包み込んでしまうような笑い方が好きだったなぁ。仕事で大変な時も、隣の人と談笑する時も、こっちまで笑顔になっちゃうような私にとっては特別な笑い方
さて、ここ3日間、ワクチンの副作用に倒れていたわけだが。 周囲の人に何かを求めるとき、まず自分からアクションを起こす。すなわち『自分のしてほしいことを周囲の人にもする』ということを意識しているんですけど、その法則はどうやら間違っていたらしい。 いや、間違っていたと断定するのは少し尚早ではあるけど、概ね間違っていたとこの3日間で思い知る。 どこまで行っても自分のしてほしいことは自分がしてほしいことに他ならないし、それが必ずしもしてほしい相手に伝わるかといえばそうじ
今、まさに進行している私の恋心はいわば、生花な訳だけれども、まだ蕾だし、これから咲かせることもできない。 あの歌のドライフラワーは色褪せたとかセピア色とかそういうことの比喩かなと思うけど、一回は満開に咲いたことだってある花だと思う。 私の場合は十分に咲かせるためには少々時間が足りないし、そもそも咲くための栄養も足りない。いつまで経っても花が開くことはないし、水をやろうと自分から行動することもできない。(これは自分が弱いから) むしろ、咲かせてはいけない、まだ蕾だ
明日から4連休だ。今日しなければいけない仕事を終えて、なんとか休日出勤は避けられたか。 毎日、一喜一憂の日々だ。今日は出勤して、初っ端気になるあの人と話す機会を得た。もちろんそっちのプロジェクトの進捗はどうだーとか、そういう仕事の話。 だけど、歩く私を大手を振って止めて、いかにも話したそうに寄ってくる姿がとても可愛い。あそこですれ違ったのはたまたまだけど、きっと話す機会を伺ってくれてたんだなーとか、考えるだけで愛おしい。 昨日プツって切れた何かを、手繰り寄せるよ
おはようございます。昨日時点で私の恋路はもう絶たれたも同然です。 違うプロジェクトに移ったとはいえ、片足突っ込んでた旧プロジェクトから完全に外されました。外されたという表現が適切かは分からない。私が今、居るプロジェクトが今後かなり多忙になってくる見通しなので、そちらを任された、と思えなくもない。 ただその人がメンバーを選べる立場なのに、長らく肩までどっぷり浸かってた私が引っ張られなかった。誰よりも長くこのプロジェクトに居たけど、多分あなたの力になれるけど、選ばれなか
今日は突きつけられたなぁ。 所詮はビジネスパートナーだ。パートナーとも呼べないかもしれない。ビジネスライクなお付き合いってやつだ。 このプロジェクトがここまで混沌としてないころ、タメ口で喋っちゃうくらいには距離を詰めた。この時は全然意識してなかったし(8こ上なんて知らなかったしw)、少しは仲良くなれたらなぁって思ってはいたけど、シンプルにすごい抱え込む人だなぁって思ったし、どう考えても業務過多だろって思ったし、とにかく手助けしたいなって気持ちを起こさせる人だったから
短期(多分8月末まで)の仕事場で気になる人ができた。多分8つ上。ほんと毎日会いに出勤してるって言っても過言ではない。 どこが好きなのとか、何がそんな気持ちにさせるのとか、色々考えるけど、自分でもあんまりわからない。でも、その人の一挙手一投足が気になって目で追ってしまうし(自分の席からは背中か横からの姿しか見れない)、あまり用がなくても近くのデスクの人に話に行ってしまう。 直接話に行けばいいんだけど、恋する乙女の謎心理「鬱陶しいと思われたくない」が発動して、直接は無理
人生で何回言われたかわからない。 褒め言葉として受け取ってはいるが、 よくよく考えるとこの仮説は破綻している。 もし私が男だったら、 そもそもこんな近づけてない。 もし私が男だったら、 触れることすら許されない。 もし私が男だったら、 話すことすら叶わない。 もし私が男だったら、 貴女と知り合っていないかもしれない。 そんなこと微塵も考えないで 私の可愛い女友達たちは 無邪気に「彼氏にしたい」と言ってくる。 貴女が話をしてくれるのも 貴女の髪に触れられるのも 貴女の匂
自問自答だなあと思う。 自分に問い続けるしかないし、自分で答えを出すしかない。 28年間生きてきて、たくさん考えることはあったけれど、こんなにも自分の人生に向き合っているのは初めてかもしれない。 28年の内18年間くらいは 『自分が頑張ったことが誰かの幸せになること』 が最重要だったように思う。それによって自分の価値を見出していた。 結構他人の人生が軸だったなあと感じる。自分が好いた人の人生になんとか食い込みたいとか、その人にとって一つでもいいから特別になりたいとか、と