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ニップルピアスをあけた話
私はピアスをあけるのが好きです。
病院やピアスサロンであけてもらったことはなく
自分であけはじめて貫通するまでの工程が好きです。
そんなにそんなに頻繁にはあけられないけど
なんというか、お料理好きな人がレシピを考えたりみたりして材料を揃え調理して食すまでの工程を楽しむのと一緒で
どこにあけたいか妄想し
ニードルとゴム手袋とドルマイシン(化膿止め)を買って
あけたい場所にアイライナーで印をつけて
今日は次女の幼稚園の見学。コロナ対策で間隔あけてくれるし日数も2回に分けてくれて人数少なくてめっちゃ楽。いままで説明会とか見学とかフォーラムとか人多すぎて嫌だったんだなぁ。あと、先日長女がWiiのテニスしていてテレビの液晶割った。修理費用が購入費と変わらない、ハートブレイク💔
28日、クリニックに行ってきた。夫の主治医である。色々自分で調べていたら、受動型のアスペルガー症候群という発達障害に行き着くんだけど、診断がどうこうよりも、まず自分のことを知りたくて
ゆっくり心理検査などを進めていく方針になった。
最初の心理検査は、家族の絵を描いたよ。
私はとにかく判断が遅い
昔から、私の眠るときに見る夢は鮮明じゃなかった。
ふわふわしている?というよりも、
体感なんだよ、そこに人がいて、自分はここにいて悲しんでいてといった具合に。
なんとなくの景色はわかるけど、対象を見ようとしても、見えないって感じかな。
最近は割とリアルな夢も見るけど
幼少期から一貫して、視覚要素の薄い、体感型の夢が多かった。
何事もクリアじゃなかったんだなぁ、と最近になって気付いたことがあったの