ALISの終了について
ど素人の私ですが、それなりにICOやALISの歴史を調べました。
結論からいうと、希望がないと思いました。
初めは会計も透明にすると言ってたんですね。
実際は今なお決算公告すらしておらず
事実上は何も進展してないのだと思いました。
ICOなどで得た資金がつきたら会社アリスは終了ですね。
プラットフォームからは作品ストックをできるだけ救出しました。
古物商が活躍し最高に円滑な循環が始まった場合でも
この世に存在するALISはレートが維持できるだけ。
円に対する優越性は何もないと思います。
実際には
暗号資産古物商からALISで買い物する人が増える一方、
古物商にALISで物を売る人が殆どいないと思います。
(人々は持っているALISを使いたいが、今さらALISを欲しがらない)
そのため循環は円滑にならず、
古物商の元でALISがだぶつくと、
ALISのレートは下がりつづけ、交換価値も終了。
今いえることは、早く物に変えた人がマシで、古物商がババつかむかも。
以上が僕の見解です。
それまで明るく楽しく仲良くを演じ続けるのがALISのプラットフォームの役割でしょう。
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![長澤靖浩](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81407153/profile_8c031b37de69a5a14acde6381ec3fa20.png?width=600&crop=1:1,smart)