正直なところ、アーサーの気持ちを理解できる部分もあった。 一度知ってしまった気持ちよさ、満足感は忘れられないし、何度も何度も良くないとわかっていてもやってしまう。アーサーのタバコに対する中毒性、殺しに対する中毒性。 良いと悪いが同時に存在する社会で、悪いとされた時、理不尽なことが起きた時、そこに頼れる人はいるか。ひとりの恐ろしさを2つの意味でも感じられた。 そして、失うものがなくなった時の生物の恐ろしさ。私自身もそう。失うものがなくなった時、新たに大切なものもできると思って
1日に3投稿目。 自分がなりたい理想像として、 どんな人になりたいかと思ったときに、 「時間、お金、心・精神」 の余裕を持ちたいと思った。 では、具体的に、 時間の余裕については、 焦ることをなくしたい。 お金の余裕については、 月々30万円収入作りたい。 心・精神の余裕については、 感情をコントロールしたい。 1つ宣言としての綴り。 がんばります。
すごく、胸糞映画でした。 ですが、、なんなんこれ？😕ではなく、 おおぅ、、😟という感じ。 人間の汚さが出てて、何が正義で何が悪かも分からない。 そして、今平和なのは勘違いかもしれない。 いつどこで命を狙われているのか、 大切な人を持つ覚悟というところも、、 ハリソンをはじめ、全役者の表情、表現がえげつない、、 一回では咀嚼できない、そんな映画だった、 けど、超グロもあり、、もう一回見たいとはすぐにはならない🤮
なんとなくで書いていこうと思います。 今回は、世の中、陰陽太極図だなということについて。 全ての物事には表と裏が存在すると思ってて、でも、たまにその間に行けたりする感覚。 紙みたいに、表と裏があって、その間は限りなく薄い感覚。 世の中には、悪いことしかなくて、同時に良いことしかない。 起きた出来事にどういう捉え方(フィルター)をするか。 そもそもの陰陽太極図の使い方があっているかどうかもありますが、、 良いとか悪いとかではなくて、起きた事象を受け止めて、自分も、自分以外も
