自分の発言に自信を持つタイミング。
おはようございます、早起き出来てテンションが上がってるあべこうです。
amebloに書いた通り、22歳はTwitterで考えを発信することは辞め、基本的に考えや気づきを発信するときはnoteやアメブロで書いていきます。
さて、今日は「発言に自信を持つというタイミング」というテーマです。
「自分はこう思う、わからんけど」
今まで、ここ22年間。特に大学に入っての3年間、私には発言の基本スタンスがありました。
「○○と思う、わからないけど」というスタンスです。
言い方を変えれば、「自分はこういう情報を元に、こう思うけど、実際はわからないから自分で調べてほしい!」という感じです。
自分の発言が100%正解だとは思っていないし、むしろ間違ってる前提で意見をしたり、発言をしています。
周りからは自信ありげに発言しているように見えるかもしれませんが、自分の中では常に疑い続けながら発言し、気になることについては調べていました。
もう22歳。
ただ、3日前に誕生日を迎え、22歳になりました。
冷静に考えればいい大人です。
つい先ほど朝活読書会に入ったとき「あ、就活得意そうな”お兄さん”が来たよ~おはよう~」と言われ「あ、そうかもう”学生”ではなく”お兄さん”なのか」と実感がわきました。
自分の発言に自信を持って(責任も?)発言する。
なんだろう。
この言葉を言われて、「あ~、もう22歳だし、自分自身の発言を疑い続けるのではなく、自分に自信がある分野や箇所に関しては、自信もって発言する年齢とタイミングなんだろうな~」と思いました。
もちろん、自分が100%正しいというわけではありません。
ただ、いつまでも「いや、自分なんて、、、いやいやまだまだです。」みたいな謙遜をしていたとしても、この先の成長はないな~と思ったんです。
最近読んだ自己啓発本の中にも「成長をするときには、ほぼ必ず責任が伴う」と書いていました。多分、今がその時だなと感じます。
なので、今日から「自分が得意だったり、詳しい分野」については、堂々と自信をもって発言しようと思います。
また、表面的な知識を持つことは間違った知識を伝えてしまう原因なので、時間が許す限り気になった分野は事柄については、深く調べ深く考えようと思います。
そういった意味では、「Twitterから離れnoteやアメブロに移行する」という22歳の自分に課したことは、意外と良いかもしれません。
もしかしたら、自分を変えるタイミングなのかも。