DBFZ: 100万の向こう側へ行くために
はいどーも、ABEGENです。
いきなり似たような記事を書いててあれなんですが、1個前の記事は「100万に到達するため」のメモで、これは「次の世界へ」行くための記事です。Plus Urtla!
課題とそれに類するメモをつらつらと
課題1:
特定のキャラクター(純ブゥ・青飯・ゴテンクス・少年御飯)に先手を取れない。
「はいはいキャラ差キャラ差」で片づけてしまっている自分がいるのでまずをそれがダメ。相手のキャラ強い弱いの前に理解度が足りていない。特に少年御飯。「キツい」って言うのであれば何がどう「キツい」か言語化できるようになってからにすること。どれが連続ガードでどれが下段での整理がそもそもできていない。
課題2:
レベル3後の起き攻めをされているのときに何も考えていない。
バーダックはいい加減食らいまくったので学習が進んだのだけど、例えば純ブゥ・21・超悟空当たりの比較的頻度が高いものに対する調べものをしていないのでなんでもないやつを食らってしまって大損している。
レベル3のあとの起き攻めを食らうと1キャラ居なくなってしまうのでもっと真剣に受け止めるべき
課題3:
リープ後、バニ後の相手のなにに自分のどれが勝てるかが整理されていない。
もちろん、リープガードで±0でー、バニガードしたら-2でーはわかってるんですよ。でも自チームのA攻撃が全員7Fだというのを踏まえて正しい選択をとれているか?というと答えはNO.適当に当身とかを出して自決してる。
アクション1:
純ブゥ・青飯・ゴテンクス・少年御飯・バーダック・ヤムチャに関して調べものをする。課題1と課題2に対するカウンターアクション。
相手がいればカジュアルで使ってみるのもあり。
アクション2:
全キャラのリープガード・リープヒット・バニのあとのA及びそれに近しい選択に対して何がどうなるかを表にする。
課題3へのカウンターアクション。仙台前は主要キャラ。その後は全キャラに対してやる。
とまあ、課題>アクションの形でメモを残してみました。なんだがプロジェクトの改造計画みたいな感じですが、実際その通りだと思います。
れっつ改革!
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