VRChatは難しい②
私がVRCを始めた時期はいつになるのだろうか?
アカウントを作った時?最初のジョイン?本格的に始めた時期すらわからず私は同期会に入るチャンスを逃した😭
ある日のFujiyama。私はシャイながら煙草ゾーンでお友達ができた。声的にも私より年上だろう。彼のノリの軽さなどは良かった。当時セレスすら持ってない私は、ポピ横で外国人から貰ったアバター(嫌われ要素盛り盛り)しかなく、それを付けてたが、その人は爆笑しながら楽しんでくれたし、なんならその後仲間達に話してくれたらしい。嬉しいねぇ👍
私は頭が弱く暗算が難しいほど記憶力が悪い(趣味とか興味だと違うが)
だから毎日会ったり相当強いイメージを焼き付けないと数日で忘れてしまう。当然私は忘れてしまい、2ヶ月以上彼とご無沙汰してしまった。
だが当時の私にとっては見ず知らずの人と何時間も語り合えたのは初めての経験で嬉しかった。
これらの話は全て実話だが記憶を元に書いてるため、時系列がばらけたらする。写真を見たりBoothの購入履歴から予測してるが…。
少し話を変える。私は極度の寂しがり屋でこれを書いてる瞬間も、書き始めた動機も寂しくて誰かに見てほしいから。毎日でも誰か家族以外と会って、会話をしないと死んでしまう。
だが世の中もっと酷い人もいるようで、自殺をしてしまう人もいるらしい。人と関わる、興味や関心を持ったり持たれたり、これって生きるのに必要なんですよね、どんなに孤独に強くても。
「誰も私に話してくれない。」
私はこの言葉の主を知らないし、誰かから聞いただけの言葉だが私はこの言葉がとても深く刺さった。きっと知ってる誰かがそこにいても正に「誰も私に話してくれない」ようなら私は寂しさを強く感じてしまうしそれを強く根に持ってしまうだろう。私は人に依存しなきゃ生きれないのかもしれない。17歳私よ、成人の希望もって寂しさにも強く生きれ。神様がすぐ側に居てくれるから。
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