VRChatは難しい③
こんなタイトルで書いたせいで自由な感じの表現難しい。私は自由なのか?何かから逃げ続け遊び呆けてるのか?真相は…。
きっと暇なのだろう。投稿頻度が早い。
またまたある日のフジヤマ。シャイな私は一人でいる人となら楽に話せるかなと。そこで出会った人は不思議な人で初っ端「ワールド巡りする?それとも、ホラーワールドとか行く?」と。流れが速すぎて私はホラーワールドを選んでしまい後悔した。怖かったなぁ〜。マジで🥶
たまたま声が好みだったから後日何回も会いに行った。そこでフレンドがたくさん増えて嬉しかった。多分1/3くらいはその人繋がりだろう。いじられキャラの人。日本在住の外国人の人は特に面白い。ギャグとか住んでた国の話とか。あれほど充実した日々は無かったろう。リアルがVRCに置き換わればと何度願ったことか。そう願い始めたらもうのめり込み過ぎだなぁ。
今はなんというか。気まずさみたいな、過去にはない違和感のような壁を感じて会うのも躊躇してしまう。彼らのことは大好きだし、ついこの間も前も毎日会って話したが、いつも現れるこの壁が私と彼らを離し、私に強い寂しさのような孤独感を与える。これを書いている今涙で溢れている。人の前じゃ泣けなくなる私にはゆっくり言葉にしながら泣ける場が必要なのだろう。私の人格破綻ぶりだろうか?それとも変人売りが過ぎたのか、私が置いて行かれたのか?噛み合わない時だってある。上手くいかなかったり思い通りにならなかったり。私は彼らに依存してるのだろう。だからこそまた楽しく話したい。
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