あーーーまた思い出してしまった 母親の嫌だった記憶を。 「残像に口紅を」を読んでいて 作者の父がいい大学を出てるから教育に口を出してくる。作文や夏休みの自由研究などを父がやり、息子のものとして提出させ賞をとって父が満足するという内容… 私にも似たことがあるなと… 小学4年生の頃、オオカミとヤギの「あらしのよるに」の紙芝居をつくると言っていた。私の夏休みの作品で。 でもしかし、その作品は当時母がしていた図書委員会での読み聞かせで使うからという理由で私は全く手を出させて貰えな
今日の夢は、 母親にナイフでリストカットされそうになって 必死でやめてと言ってたら 貴方がやらないなら私が切るって 自分の体を切りそうになるのを必死で叫びながら 止める夢。 起きてからすごく疲れてて気分が悪いと思ってたら 現実世界でも母親の叫び声が聞こえる。 電話でどこかの企業にクレーム入れてる。 よくあることで 「そういう時なんて言うんですか、申し訳ありませんでしたでしょ。はい、せーの!なんで言わないんですか、せーの」 って言ってて、もうほんとにこの人やばいと思った。
最初に言います、愚痴です。 自分の中で消化しようとしたのですがモヤモヤするので書きます。 私の母親、共感してくれないなと思います。 今日のこと。 仕事帰りにジェラート屋さんにいきました インスタでみて気になってたお店 ジェラートが美味しかったのはもちろんのこと 店内の内装が私の好みでもう好き!ってなりました 天井は橙色で壁は白色、御手洗の扉は緑っぽい青色、絵やポストカードお花が飾ってあったり、とても素敵でまたすぐ来たい!と思いました。 私はやさしいので母親の分のジェラー
自分が可愛いって思うけど、 これ私が着たらいけないやつだって思う服 ありません?? 私はこんな服を着て可愛くいたいけど 私がこんな服似合わないとか相応しくないとか そういう基準で選んでるなあって気づきました。 これはなんなんだろう? そんな決まりなんてどこにもない。 もちろんTPOは考えなきゃ行けないけどね。 私服は自由でいいのに。 小学生のとき、エンジェルブルーとかメゾピアノとかが流行ってた。 子供の服にしては高いので買ってもらえなかった。 けど、着てる子をみて羨ま
私は失敗作だ。そう思って生きてきた。これはもう脳に刷り込まれている。簡単に消すことはできない。 最近になって気づいた。なにかをしようとする度に 私は失敗作なんだからどうせ出来ない。 と思ってしまう。これはよくない。何とかせねば、と成功に持っていくための話である。 (2020.05.29時点でまだ成功してません) 私にとって成功とは?また今度お話します。 私が失敗作となる理由原因がいくつかあります。 トラウマと言ってもいいかも。 1.母親からの失敗のレッテル
社会に価値のあるものを生産しなければ生きていけない。 最近、コロナの影響で考えていることだ。 飲食店や不要不急となるお店などは休業している。 幸い私の仕事はなんの影響もない。 (下っ端なので知らないだけかも) 交代勤務や在宅勤務になりながらもお給料は減りもせず貰えている。本当にありがたい。 働きたくないって思っていたけど、働けることはとてもありがたいことって今更ながら感謝した。 楽してお金を貰おうなんて、もってのほか。 働かなければお金はもらえない。 この騒ぎが落ち着