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栄養を考えるとき見落としている意外な盲点

こんにちは。こうこです^ ^

そろそろ鍋がおいしい季節になりますね。

つゆがいいかんじにしみた大根、白菜、
んー、たまりません。
 

ただ、、
野菜は「体に吸収しにくい」のが難点ですね。

たくさん野菜を食べたあと、
ゲップが止まらなかったり
おなかが張って苦しかったことはないですか?

それ、消化しきれず腸のなかで腐っているからです。
ぎゃー。
 

こうなると栄養にはならなくて
腸の悪玉菌を増やしたり便秘のもとになるだけ。

おいしいからって
食べ過ぎには注意ですね!
 

栄養をとるとき、これは気をつけておくといいです。

わたしが読んでるメルマガに
こんなことが書いてありました。

許可をえて転載します。
 

 食品は栄養素もだいじだが、「その栄養素は吸収できるのか」が同じくらいだいじということである。

 食事療法を、あれほどがんばったのに、なぜ病気が治らなかったのだろうかと、治ったいま考えてみる。

「吸収できていなかったんじゃないか」

 何を食べても、何を飲んでも、身になっているかんじがしなかった。
 高額な食品、高額な漢方薬を、惜しげもなく買って体に入れ続けたが、体のなかを素通りしてトイレに流していたのではないか。
 お金をドブに捨てていた、といったら言い過ぎであるが、だいぶもったいないことをしていた気がする。

 その栄養は吸収できるんか。

 そこに愛はあるんか。と大地真央みたいになったが、愛があるならサラ金のCMをテレビで流すなよと言いたいが、とにかく、そこんとこだいじ。
 

 なぜ野菜を食べても栄養になりにくいのか。

 野菜は植物である。

 ここで中学理科の問題。
「問い。植物の細胞は、表面が硬い組織でおおわれている。この表面組織を何というか?」

 答え。【細胞壁】

 理科室で、みんなとかわるがわる顕微鏡をのぞいたのを記憶されているだろうか。校庭で草をとってきて表面をうすく剥がし、それをプレパラートにのせ(懐かしい)、のぞいてみると、
「あっ、みえたみえたー」
 中心に丸い核、あいだをあけてその周囲をぐるっと堅牢そうなカベが囲って、日の丸弁当のかたちをしていた。
 あのカベが【細胞壁】だ。

 あれはまさにカベで、硬い防御壁である。身動きのとれない植物は硬いシールドをはることで外敵から食べられることを防いでいるのだ。
 これが食品としてジャマになる。
 細胞壁のせいで、かなりよく噛んで食べても、野菜の栄養が細胞から出てこない。細胞壁は消化酵素もはたらかない。なので、栄養の吸収が悪いのである。

 理科の観察に戻るが、
「では次に、ヒトの細胞はどうか見てみましょう!」
 と先生が言って、みんなで口のなかを軽くこすり、ついたものをプレパラートにのせ(懐かしい)、それを見たらどうであったか。
 カベがなかったはずである。

「問い。動物の細胞は、表面がやわらかい膜でおおわれている。これを何というか?」

 答え。【細胞膜】(まんまっすね。)

 この細胞膜は、容易に噛みつぶせるし、消化酵素もはたらく。


 さて何の話をしていたかというとユーグレナだ。

 ユーグレナの体表を覆っているのは、やわらかい【細胞膜】なのだ。

 ユーグレナは植物と動物の中間の生物であることが、ここでまた効いてくるのだ。
 食品としてユーグレナをみたとき、大きな特徴が
「吸収できる59種類の栄養素」
 ということである。

 生きるために必要なビタミン・ミネラルに必須アミノ酸に良質な油と、野菜以上の栄養があり、その栄養はしっかりと吸収できる。

 飲み始めてみるみる体調が好転してきたのは、いままで何を食べてもろくに吸収できていなかった栄養が、吸収され始めたからであろう。

 その栄養は吸収できるんか。
 そこに愛はあるんか。
 吸収できる食品。そこに愛がある食品。それがッ! ユーグレナなんである。


 吸収できないサプリメントを59種類飲むよりも、ユーグレナ1つを飲むほうが優れている。
 わたしはもう人生でサプリを探すのはやめた。最高のものがみつかったから死ぬまでこれでいい。サプリをいろいろ渡り歩いてきた、わたしと同じサプリ難民のあなたに超絶おすすめである。

メルマガ「1日2食の健康革命」

 
この方は17年苦しんでいた難病が
半年で
ほとんど自覚症状がないほど
良くなったそうです。

たしかに
いくら栄養があるものを食べたり飲んだりしても
吸収してなかったら
意味ないです。

ユーグレナは
しっかり吸収できたんですね!

わたしも忘れずに飲みます。

野菜も食べますが。大根もいいなぁ、白菜もいいなぁ。。
 

🟢記事の中でおすすめされていたユーグレナはこちら


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こうこ
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