班分けで学級経営の芯がわかると思うおいらです
とうとう娘が修学旅行に行く年齢になった。
僕は修学旅行や林間の班分けでその先生の芯がわかると思っている。
結論から言うと,そこに子供の望む「自由」があってはいけないというのが自分の考えである。だから,ほかの先生が高学年を担任していて「子供に任せ」たり「すきなもんどうし」で班を決めたりしていると,すごく残念な気分になる。
言える子に流されているというか,制御できてないというか,見なきゃいけないのはそこじゃないだろうというか。もやもや。
修学旅行は一生に一回しかない。
それはど