深夜ラジオ

いや、別に深夜ラジオきいてるとか、すきとかではなく、この記事をいま書いてるのが深夜ラジオっぽいな、って。

2024年の外出強制イベントもあと一つになちゃた。今週、精神病院に定期通院でござる。あとはもうどこにも行かないよ。あたしゃ引きこもりだからね。

なんか、D&SもBonafideバッファもメルカリで売ればよかったな、といまになって思う。特にD&S。いい値段つくからね。部屋に砕いてない空き箱が意外とあるな、って今日気付いた。DS-1はメルカリ出したけど、不具合疑惑あるからジャンク価格です。もう買われた。きょう(22日)発送します。

歪みエフェクターほしいけど、さすがにやり尽くした感がある。てかAmplitubeのキャビネットが定まったから、ディストーションは普通のだと音あんま変わらないんだよね。かといってD&Sみたいに変なディストーションだとあまり使えない音出るし(これは好みの問題)。

最近は専らフェンダーアンプ風クリーン〜クランチのアンプモデルを、マーシャル風のキャビネットモデル(Brit8000)から出してる。クランチの音がきれいで、なおかつディストーションかますと独特の分厚い音が出せるのよ。ディストーションは実機のRATね。

次点で使うのがオレンジTinyTerrorのモデル。これはキャンペーンで配られてたやつ。キャビネットはやはりBrit8000。フェンダー風よりさらにもさっとした音で、単音も和音も分厚くてもこもこするよ。汚さをより求める感じだ。

有料アンプモデルが認証バグで使えないと思い込んでた時は、ずっとBrit8000(ヘッドアンプ)っていう、JCM800風(IK Multimediaがそう自称している)の無料モデルを使ってた。これからはフェンダー風、Orange TinyTerror、ラウドな曲専用でSoldano SLO-100、ってなっていくのかな。ラウド系はDiezel VH4風モデルとかENGL Fireball風も売られてるから試したいかも。SLO-100はかっこいい音するけどギターやエフェクターの個性やピッキングニュアンスが完全に消滅するから…。

Amplitubeに依存しとるな。実は、実機のエフェクター集め始めたのって、「そのエフェクタープラグイン、一生使えるわけないですよね?」という不安からでして。でもアンプ実機買うのは流石に無理だろ。あらゆる意味で。しかもおれは作曲時と音源制作時でアンプの設定どころかアンプ変えること普通にあるんで、やはりアンプはプラグインに任せるしかないんだ。でもIK Multimediaがずっとあるわけではないだろうし、そうでなくともAmplitubeシリーズがいつかEOLになることもあるだろうし、ということで、バーチャルなアンププラグインはどうしよか、って思うわけです。

Brit8000…JCM800風モデルは、ゲイン絞るとチャキチャキのクランチ、ゲイン上げると豪快でリッチなドライブサウンドが出て、まあ気に入ってるんだけど、音に対する応答の感覚はSLO-100の真逆で、めちゃくちゃシビアなんだよね。ミスとかすげー露骨に出してくるから、練習に向いてるかな。かっこいいブリティッシュサウンド出してくれるから、とにかく弾き倒したい時にも向いてるね。

ファズというか、ビッグマフ(ただしエンクロージャのサイズが小さいもの)欲しいんだけど、これまでのギター人生で2回売ってるんだよな。2回も気に入らなくなって売ってるエフェクター、3回目購入の意味あるんか?って思うけど、でも欲しいなあ。ズモズモと放射線遮蔽エプロンみたいな分厚くて重い生地みたいなあのサウンド、あまりにも唯一無二だ。ビッグマフクローンとか安いやつあるかな。中華のださい羊羹みたいな。あー、でもクローンじゃなくて本物が欲しいよ。俺の機材にせものばっかで…。

フォロワーにベースやめて打ち込みにしたら?って何度も言われてかなりつらくなってベース引退したんだけど、ベース打ち込みってまじでだるい。ピアノロールがそもそも好きじゃなくてね。グリッサンドとか指先で表現するノイズとかも出せないし。でもそんなのにこだわってリズム感ないへたくそベース鳴らすくらいなら打ち込みでいいじゃんってことなのかな。

なんか疲れた。スマホで文章打ってるとタバコ吸えなくてだるい。今回はこのへんで。

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