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あきぺでぃあ推薦作品メモ表

①「medium 霊媒探偵城塚翡翠」 バラぁ第2回(2022/01/27放送) ・補足 ⚄はaudiobook版にて相方の幸村氏出演 ⚅は涼本氏選出 ・備考 翌放送回の感想にて「翡翠ー!俺だー!」などと叫んでいた結果、「翡翠への熱い愛を叫んでいる人がいる」と著者に捕捉されることに。 ②「Rのつく月には気をつけよう」 バラぁ第3回(2022/03/23放送) ・補足 ⚅は別番組出演の林鼓子さん推薦 ・備考 翌放送回の感想にて開口一番「○○おめでとうー!」とまたも叫ぶ

    • 声優オタクが声優オタクに向けた『Caligula2』の話を垂れ流す

      配信番組『峯田茉優は香里有佐と仲良くなりたい!』を見ていたら「番組がもうすぐ3周年ということは『Caligula2』も3周年」という言葉を聞いて、もう3年かぁ、としみじみ。 「カリギュラ2はいいぞ」 ロールプレイングゲーム『Caligula2』は、私が人生でプレーしたゲームの中でも屈指の思い入れがある作品です。しかし、本当に人に勧めにくい。製作側も自認する、明らかに人を選ぶテーマとストーリー。そしてその膨大なボリューム。全てのボイスをスキップすることなくプレーしていたらサ

      • 『Damascus Cocktail』

        2023/8/16(水) 今日も昨日とほぼ変わらず、昼までゆっくり過ごしつつ家事諸々を片付けて、夕方から電車で神宮球場へ向かって初回から観戦、試合後は途中下車からのジョギングで帰宅。 試合も昨日のように今日も投打が噛み合えば、と思ってはいたものの、蓋を開けてみれば…。 先発の今永が2回に村上から被弾、その後も失点が続いて、終わってみれば5回6失点…。打線も安打は出るものの決定打が出ず、ようやく6回にソトの長打で得点も、後ろが抑えきれず2被弾で突き放される。最終回にようやく

        • 壮絶人生ドキュメント 〜俺たちは『Dream!ing』だった〜

          本日2023年5月21日、ラジオ関西で放送されていた番組『大地・みなみのカレーチャーハン』の6年半の歴史に終止符を打つラストイベント『大地・みなみのカレーチャーハン オフ会 in TOKYO』「第1部 ~私たちの歌を聞けぇ!~」「第2部 ~俺たちの推し活はこれからだ!~」が開催されました。参加された皆様、お疲れ様でした。そして、大地さん、篠田さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。 ステージの上で『アンパンマンのマーチ』を完璧に歌い上げ、そのすぐ隣で完璧なコール

        あきぺでぃあ推薦作品メモ表

          『Darling you!』

          4月17日(金) 今日の仕事は特に何事もなく定時で退社。 4月からの新生活、どうなるかと不安だったけど、割と順応できている気がする。 逆に、彼の方は入社からずっとバタバタしているようで今日も連日の残業だった。 地方の高校から同じ大学に入り都内に出てきて、部署は違えど同じ会社にまで入った。 地方出身者らしく最初の1年くらいは都内の色んな観光地を巡ってばかりいたけど、ゼミや研究、就活と忙しくなるうちに近場の動物公園といったところで済ませるようになってしまった。 明日のデートも

          『Darling you!』

          『一介の庭師が見解を述べる』

          出演者の皆さま、スタッフの皆さま、庭師の皆さま、ごきげんよう。今月の放送もタイムシフトが秒で消えましたわね。 ところで、普段ワンオペワンオペって散々ネタにしているのにスタッフの「皆さま」って言い方でいいのかと疑問視する方もおられるかもしれませんが、自分は他にもマネージャーさんやメイクさんといった方々もいるであろうし、そういった方々の力もあっての番組だと思っているので、皆さまという言い回しで妥当ではないかと考えています。しかし、そんな作法はアトリビュートであり、本質ではありませ

          『一介の庭師が見解を述べる』

          ラジオ番組へのメール投稿の仕方について調べたり考えたりした事を書き殴ったやつ

          皆さんは今年のエイプリルフールのネタは存分に楽しめていたでしょうか。自分は早々にハイタッチ200回を諦めました。空タッチが多すぎんねん…。「BGM:ハイタッチ☆メモリー / 小倉唯(スタイルキューブ出戻り)」 多くの番組はメールでの投稿を受け付けている。番組専用のメールアドレスを設けていたり、他にも、番組公式サイトなどでメールフォームを用意していたり、今はGoogleフォームを用いたりという形式も見かける。 フォームの場合は、氏名・本文など、予め用意された項目にそれぞれ記

          ラジオ番組へのメール投稿の仕方について調べたり考えたりした事を書き殴ったやつ

          アニラジに投稿する「ふつおた」メールがテンプレ化の一途を辿って頭を抱え始めるオタクの駄文

          自分は、俗にいう「アニラジ」にカテゴライズされるラジオ番組を日常的に聴いて過ごしているラジオリスナーである。 こういった番組では「この番組はリスナーさんからのメールが命です」と言っている事も少なくない。 実際にリスナーの間でも、投稿されるメールの数が番組存続の基準の一つになっている、と語られるのもよく目にする。 かくいう自分も2年ほど前からとうとうアニラジへ定期的にメールを投稿し始めた。 そうやってリスナーを続けていて最近とみに強く感じ始めた事がある。 いわゆる「ふつおた」(

          アニラジに投稿する「ふつおた」メールがテンプレ化の一途を辿って頭を抱え始めるオタクの駄文