理解者がいない世界
外国にでも留学にきたと思えばよいか。
そもそも文化・言葉が違うのだから理解者は0から始まる。
地元へのUターンはそれほどに大きな変化があった。
100の自分を出すことはできず、常に20くらいの小出しでなんとか対応している毎日だ。それくらいに攻撃よりも防御が求められている。
寛容さのない現代にハイキックでもかましてやりたい。
数の暴力であっという間に反撃にあうのがオチだが・・・・・
本当のところ、最近承認に飢えている。本当は誰かに認めてほしい。わかってほしい。しかも、分かってほしい人に分かってほしい。分からない人には分からないでほしい。
昔、心が枯渇しそうなとき(離婚時)、かけてもらった言葉1つで生きていけると感じたし、傷口に塩を塗るような言葉も受けた。防御力が落ちているときには、どちらも強烈に自分に染みた・・・
考えがまとまらないループに陥ってきたので、今日のnoteはこれで終わり。
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