世界遺産!五箇山の茅葺き屋根の合掌造り集落
11/1金曜日の夜の飛行機に
乗りスタートした岐阜~富山~石川
~福井を回る旅 11/4月曜日に
無事、福岡に帰り着きました。
まず11/2(土)朝6時に起床し
中部国際空港で朝食を食べる事にした。
しかし7時前は半分以上の店が
まだ空いてない。
そして多くの店は1000円~と割高
1Fはローソンしか空いてなく今さら
500円前後のコンビニ弁当を我慢して
食べようとは僕は全く考えて無かった
そして7時になると4Fのクローチェという
カフェがオープン 普段は朝パンを絶対
食べない僕ですが、たまには良いかと実食!
感想は悪くはない。
ここは4Fのレストラン街の中では
価格も安いし充電器設置店で4Fから
見下ろせる景観も最高↓
中部国際空港4Fに時間ある方は
見えられてみて下さい。
さて岐阜までの退屈な高速の運転
眠くなったのでサービスエリアで
昼食を食べる事にしました。
すると超かわいい
シベリアンハスキー発見!癒されます↓
高山で一服する予定にしてたのですが
雨の勢いが凄かったので通過
そして道の駅 飛騨白山でトイレタイムで
その後にユーチューブライブ実施↓
雨はやむどころか酷くなる一方なので
岐阜の白川郷を回る予定も断念し
五箇山に向かう事にしました。
五箇山に着くころには雨も弱まり
五箇山の茅葺き屋根の合掌造り集落
見学してきました↓
動画を撮影してた時は、きちんと
詳細を話せなかったのでメルマガで
補足説明を3点あげます。
1何故、水捌けのよい茅を屋根素材に
使うのかというと断熱性や通気性にも優れて
雨漏りの心配がないから
2斜め斜度も50~60度の急な造りに
なっているのは降り積もる雪の重さから
建物を守り雪降ろしの労力を軽減するための
工夫から~
3ちなみに茅葺き屋根は30~40年ごとに
ふきかえて茅葺き職人は釘を一切、使わずに
木材は縄で結ぶそうです。
五箇山を後にして富山~石川に向かう際に
峠で前が見えない様な霧に遭遇しました。
通常の運転だと木やガードレールに
ぶつけかねないので道路の真ん中を運転し
対向車がきた時だけ端に寄せました。
前が全く見えない運転は恐怖です。
事故が起こっても不思議ではない現実で
事故を回避出来たのは毎朝、祝詞をあげて
神様に感謝を唱えてるので神が僕を
守ってくれたのでしょう!
こういう良い話を
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