息子の鼻水が止まらないので耳鼻科に一緒に行く。 今日はすいていてすぐ診察に呼ばれた。 鼻水を吸われるのが大大大嫌いな息子。今日もやる前からヤダー、怖いーと言い、先生にまだ何もしてないよと言われ私を含めて、3人に頭、足、体おさえられながら終了した。 なかなかの一苦労だけど、いつもおさえてくれる看護師さんに感謝。
最近のこと。 自転車のかごに、父からもらった、息子の写真をプリントしたもの、お菓子のラムネ、ゼリー、河内晩柑を入れた。 重いのでかごに入れたまま、お店に入って息子のパジャマを買っていい気分で戻ると、写真がバラバラになってかごから落ちて出ていて、ラムネの袋もビリビリに切られて1つ2つ出ていた。ゼリーも袋からでてコロコロ転がっていた。中身は出ていなかった。河内晩柑は袋に入ったまま無事だった。 とっさに自転車のカゴ荒らしにあったと思い、びっくりしてショックのまま拾い上げた。 そ
息子の髪の毛がのびているなぁと、何日か前から思っていた。寒いから短くするのどうかなと思っていた。衿足の所がくるっと天然パーマになっている。 やっぱり切ってあげようと思いなおし、衿足から耳のあたり前髪と切った。 動くから大変と思いつつ、 ハサミのじゃきって音、息子も聞いている様子で、静かになる。 今回は前髪がかなり短くなったけど、まぁいい。 やんちゃな感じが増した。
子育てしていると、流行に興味がないでしょう？ 速度が速いことについていくのが厳しいよね？ と仕事の中でいわることが多々ある。 通ったことがある人はわかったようにそう、励ましのように投げかけるが奥の底に、何か違う「できないよね？そうでしょう？」いうのを感じる。 まぁ、たぶん、もしかしたら、きっと、できてないことはできていないし、前のようにはできない。 一つ、ふっと思考して思ったのは、子育て中は、社会の端のすみーっこにいるような気がしていたが、いや、むしろど真ん中にいるのでは
息子と公園に行く。 最近は「はたらく車」がとても気になっている。 公園の目の前が音を立てて大工事中で、公園で遊ぶのよりその工事が、気になってじっーと見ては、「こうじ、おわった」と言いショベルカーを指差していた。 少し砂場で遊んだがやっぱり工事が気になり、近くに行きたそうな素振りをしたので、公園をでて横断歩道を渡って見に行った。 目の前のショベルカーは思ったより大きく、鉄の棒や鉄の資材もとても重くて硬そうに感じた。音も大きくいろんな音が重なっていた。公園からでは気づかな
息子の髪の毛を切った。 嫌がるので、恐る恐る、ジャキジャキっと切った。 夏の間にけっこうのびていた。 さっぱりした！ 耳の近くは特に緊張した。 でも育児の中では好きな作業！
息子と本屋に行く。 「おつきさま こんばんは」という絵本を取り置きしてもらっていたからだ。 保育園の連絡帳に先生から大好きな絵本ですと書かれていて気になっていた。 息子は大興奮で読みはじめた。 このところ曇り空で、なかなかお月様の見える夜がないのだが、今度空を見上げて月を指差して教えてくれるのはいつになるだろう。
久しぶり少し遠い公園に自転車で行く。 前に来た時はまだ寒かった記憶がある。砂場の道具を洗う時水が冷たくて手がかじかんだ記憶だ。 久しぶりの遊具で遊ぶ息子は、難なく階段や橋、長い滑り台も楽しそうに遊ぶ。前来た時は補助しないと階段は登れなかったし、滑り台も怖いと言い滑らなかった記憶がある。 その後、広場でボールでサッカーやキャッチして遊んだ。 帰り道、道の真ん中に割れたガラスが散乱していたのでよけて走る。散乱したガラスの中に何やらオレンジ色のかたまりがあり、光に照らされて
息子と保育園から帰る途中、自転車に自撮り棒がついてる自転車を乗っている人を見かけた。と思ったらミラーがついていた！！ 錯覚した自分にウケる。 しかし、自転車にミラーは便利かもしれないと思った。
最近、公園につくと、すぐ自動販売機のところへ行きジュースと言い買うとすぐ帰ろうと自転車に乗ろうとする。 自動販売機のぶどうジュースが変更になっていた。レモンの爽やかなパッケージの紅茶になっていた。それはそれで美味しそう。他は、炭酸飲料やブラックコーヒーなど、息子が飲めそうなのが…水かな。しかし、息子はやだ！と言う。見た目でわかるのか。 自動販売機は大人が基本的に買うものだからラインナップも大人だよねと思う。一度自動販売機で買う楽しさを教えてしまったのだが、息子にはとても魅
4月最後の日の金曜日、保育園の帰りに砂場の広い公園に行く。 新緑の季節で、緑が濃い葉っぱの景色。 息子を自転車から降ろすと、蚊が寄ってきた。わっ！もう？！と思った。 次回からは虫除けを持参だなと思った。季節は確実に変わっている。
久しぶりに書く。 児童館の前にある公園に行ってみた。 滑り台をさっそくやる。そのあと砂場で遊ぶ。最近は、お友達の砂場グッズで遊びたがり、勝手に使ってしまう。「貸してだよ」と言っても「や」と言う。お友達が「貸して」と言っても自分の砂場グッズは「や」と言い貸さない(^_^;)自我が目覚め、意思がはっきりしている。
息子が体調を崩していたので、久しぶりに保育園の後にいつもの公園に行く。 桜の木は葉っぱが出ていて、一部が緑のトンネルになっていた。そして、つつじや、あやめが咲き出していた。息子と一緒に療養していたので、気持ちに余裕がなかったが、季節の少しのうつり変わりを感じられたのは、息子が元気になり、安心した証拠だろう。 砂場には落とし物があり、アイスクリームのコーンの形のアイテムと、砂場用アイスクリームディッシャー、これは最近本当によく見かける。 息子はバケツに水を組みスコップでバ
今日は違う公園に行く。 桜の花びら少しだけ舞っている。 公園に着いたら、何やら小学生2人が異様な雰囲気でいた。ペットボトル500ミリに水を入れ、空にむかって投げている。落ちてくるペットボトルがボトッと音がして恐ろしい。木の枝にブーメランがひっかかりそれを取ろうとペットボトルを投げつけていたのだ。何回もやるのだが、全然とれる気配がなく、こちらは、投げて落ちるペットボトルがどこに飛んでくるかビクビクしながら、遊ぶことになった。公園でこんな緊張感初めてかもしれない。息子も負けじ
今日も保育園の帰りにいつもの公園に行く。雨で地面がぬかるんで、ところどころ水たまりがある。いつもの公園とは違ってがらんとしている。いつの間にか桜の葉っぱが出てきていて緑の景色になっていた。 息子は水たまりに靴のままジャンプして、ズボンも靴下も泥だらけになり、顔にも泥が飛んでいた。 砂場に進む途中に、ぬかるんだ地面に誰かが書いたトーマス、いや、ヘンリーがかいてあった。目が特徴がある。まん丸の目だったらトーマスなのだが、その目は長細い目なのだ。ヘンリーを書くとは、なかなか面白
保育園の帰りに砂場の広い公園に寄る。 桜の花びらが散って地面が薄いピンクでキレイだった。風で舞う感じもとてもいい。 砂場で遊んでいると息子より少し上の子が一緒に遊ぼうと言ってきたので遊ぶ。水道で水を一緒にくみに行ったり砂場の砂を掘ったりした。その子は裸足で砂場で遊んでいた。慣れた感じでいいなと思った。 息子も靴が水で濡れたので、私も裸足になったらと言いたかったが、勇気がなかった。風邪ひきそうとか、帰るときはどうしようとか、いろいろ考えてしまった。 お友達が帰ると言うの
