転職するたびにブラック企業に愛される人生私は今まで何度かの転職を繰り返しているが、そのほとんどがブラック企業なのでもうそういう人生なんだな、と思いながら生きている。人格や体が粉々にぶっ壊れるほどの漆黒企業ではないが、身体的、精神的に追い込まれることが多い日々の企業だった。長時間労働とサービス残業はノーマル装備、そんな企業ばかりである。 で、そういう仕事を続けているとやりたくなるのが転職だ。ステップアップとか前向きなものではなく、耐えられずに逃げただけである。これによって収入
100日後に私は何をしているのか100日後に死ぬワニが最終回を迎えてTwitterだけではなく、テレビでも取り上げられるほど話題に。そして、同時に良くも悪くも「死」について考えるきっかけにもなりましたね。ほんの少しでも。 100日後と言わず、交通事故や病気、何気ない不注意で死ぬこともある世の中ですし、私の場合は無職なので100日後も就職できなければ経済的に死ぬかもしれない。さすがにすぐ家を追い出されるほど切羽詰まっていないけど、急になるかもしれない。あぁ、世の中って怖い。
転職活動に終わりは見えない無職になって数ヶ月が経ちますが、転職活動に終わりは見えません。応募する企業の書類選考はよく通るものの最終面接で不採用になるパターンばかり。 中には「応募歓迎!」とあったのでこれはチャンスと思って最終面接まで進みましたが「この職歴でどうしてうちを?」となって結局は不採用に。どうして、ってそれ面接で聞く?応募歓迎と書類選考もしてそれ今さら聞く?みたいな企業もあったり。ただ話を聞いてみたいという面接は勘弁してほしいものです。 無職になると収入はなく
連敗中の転職活動先日受けた面接結果の封書が届きましたが、タイトルにもあるように不採用でした。面接官が話しの途中で履歴書と職務経歴書を片付けて、マジメに聞いていない態度をしていたのでもうその時点でお察しだったわけで。面接の段階で不採用モードを出しているのだから、もうちょっと早めに結果が欲しいですよね。 で、ポストに届いた封書を持った瞬間に「あ、これ不採用だ」って分かるんですよ。Aサイズの封書に何度も触った厚みだともう分かるんですよ。「この厚みは履歴書と職務経歴書が入ってる」っ
転職活動中もお金は減っていく転職するとそこはブラックな環境だった、という人生を送っていますが現在はホワイト企業を目指して転職活動中です。あ、今は無職です。 ブラックな環境に我慢して働き続けても、心身の健康を守るために逃げるように辞めても結局はその道を選んだ自分のせいになるんですよね。一度や二度やそういう環境に陥っても三度、四度続けば「お前ちゃんと努力してるの?」ってなるわけで。はい、努力らしい努力していません。(結果論) 退職してもすぐ就職できればOK、1〜2ヶ月で就職で
面接で凹むときってあるよね 転職活動であらゆる求人サイトで求人を探し回って働きたい、働けそうな企業を見つけたらこれまた時間をかけて履歴書と職務経歴書を用意して応募するわけです。 ドキドキしながら書類選考の結果を待って「ぜひ面接へ」となったときはただの通り道だとしても嬉しいものです。やった!面接をクリアすれば働ける!私のような職歴でも受け入れてくれる企業は世の中にはあるんだ!よっしゃー! で、いざ面接へ向かう私。 緊張するのはいつものことで、緊張から言いたいことを噛んで
数日前にとある求人に応募をしました。 書類選考には1週間ほどかかる、とよくあるパターンの返事があって数日が経ちましたが、土日を挟むとどうしても長く感じてしまうんですよね。 まだかなー、まだかなー、私の薄い人生を綴った職務経歴書のどこに吟味する要素があるのかなー、あんまりじっくり見られると空白期間と転職回数が目立ってくるのになー、やめてーそんなに見ないでー。 転職するときに面倒なのが空白期間と退職理由の説明なんですよね。仕事を辞めるときって大抵はネガティブ要素が大きいと思
転職できないまま2月が終わろうとしている私。 転職には2〜3ヶ月かかるのは普通ですが、これを普通と思ってしまうとなんとも説明しづらい空白期間ができるので普通の人は焦ったほうがいいです。 私は今までで転職を数回しており、約1年近くの空白期間もあるので面接のたびに「その期間は資格の勉強や業界についての研究を云々」と面接官を納得させてます。 実際は堕落に堕落を重ねた生活で振り返ればただの汚点であり、リアルな空白期間となったので説明したくてもできないものです。人にはそういった人
今月も転職が成功することなく終わろうとしている私。 転職サイトは様々で基本的な履歴書や職務経歴書、自己PRや希望職種など記入できるが私が欲しいのは「退職理由」の入力欄だ。これって入力欄すらない理由って何かあるんですかね。最近は不思議でしょうがない。 もう今まで何度も転職をしているが、書類選考をして面接をしてその度に言うのが退職理由だ。これを説明せずに面接突破はできないし、正直に話してもポシティブに変換して伝えても面倒くさい部分である。 もうね、転職サイトなら書類選考の段
何をするにもすぐ飽きて面倒くさいと感じてしまう私。 仕事は言われたことは当然きっちりするがマルチな動きが苦手なため、成長には時間がかかると自分自身でも感じている。だが、時代は即戦力を求められるので同時にアレやコレやと指示がきて簡単にパンクしてしまって怒号が飛んでくる、というのが私の人生だ。 精神的にも落ち込み始めるとやってくるのが「面倒くさい妖怪」である。 もうこいつは本当に面倒くさい。 だって、何やっても面倒くさい。 ああーどうやっても面倒くさい。 面倒くさいが一度
おはようございます。 2020年になってもう2月の半ば、それも今日はバレンタイン。 前職の職場環境に耐えられずに退職をしてから心身を休めている間に、周りを見ればだいぶ遅れをとってるな、と感じます。 リアル生活は堕落していて高スキル&高収入の生活はもう難しく、Twitterやブログでもまだまだ伸びが足りない日々です。副収入が増えれば心身に負担の少ない仕事選びもできますね。 ところで皆さまは2020年になって何かを始めてますか? 2020年になって2ヶ月経って何をしてきた
こちらも今話題になっているTwitterアカウントがトゥモローゲート株式会社 代表取締役 最高経営責任者の西崎康平氏です。 今回の紹介は『【オフィス編】ブラック企業の見分け方 面接でこんなオフィスは絶対辞めとけ!』の動画です。 西崎社長は人材コンサル会社時代を含め何千という会社を見てきたなかで潰れる会社、成長し続ける会社を幾度となく見てきた中で本物のブラック企業というものをたくさん見てきた、とのことです。 今まさに私は転職活動をしており、ブラック企業にいたこともあり
給料を上げたいならマネジメントをしないと、というのはよく聞く話だ。 給料が上がる方法は会社によって違うだろうけど、だいたいはマネジメント側(管理側)にならないと給料は上がらない。市場分析、人員計画、売上管理、予算管理、KGIだのKIPIだの…作業ばかりの人間には高い給料は払えないのだ。 現場で作業するほうが好きな人にとってはマネジメントは嫌なものである。人に使われるのも正直好きではないが作業しているほうが性に合っている、という人もいる。でも管理側に回らないと給与が増え
何かを書こうと思って30分ほどお題やネタを探すも何も結びつかずに時間だけが過ぎていくので、こういうときはもうさっさと寝るのがいい。 あぁ何か書きたい、でも何も書くネタが思い浮かばない。 このトークはTwitterと何が違うのだろう? ということで書いてみた。あ、なう。
先日、『アフィリエイトの総収入が20万円だけど、必要経費を引いた所得は20万円以下の場合はどうするのよ』という問題が出て色々調べたのがこちらのブログ記事。 その結果、収支内訳書を作る必要が出てきたのだが『収支内訳書の作り方が分からない』という問題が出てきた。 そして、色々と調べた結果『やよいの白色申告オンライン(無料プラン)』を使うことで、確定申告の書類と収支内訳書を作ることができると分かったのでコレを使うことに決めたのだ。 で、肝心の使い方については様々なサイトがある
ブログでまとめているが、この記事で言いたいことは『アフィリエイトの総収入が20万円だけど、必要経費を引いた所得は20万円以下の場合はどうするのよ』である。その結果が以下である。 [総収入 ー 経費] が20万円を超えたら確定申告をする [総収入 ー 経費] が20万円以下なら収支内訳書を準備する はい、これだけ。 収支内訳書の書き方については結構面倒くさかったので、いろんなサイトを参考にしたブックマークみたいにまとめた記事を作成したのでそちらが参考になれば幸い。(別