いよいよ夏が終わり、 秋になる季節となりました。🍁 華ドル紅茶レポ、第2弾となります。 今回は歌声担当・理人さんのイメージ ハーブティーです。 ☆気になった方はぜひ前回の 紅茶レポ〜RYOGA編〜をご覧下さい⬇️ 今回は 「LIHITOブレンド〜酸味のある爽やかな紫色のハーブティー〜」 という名前になっております。 ※〜の記号は表記にはありません 前回も書いたのですが、紅茶に関してはただのド素人ですので、あくまで一個人の感想になります。ご了承ください。 では!早速
大学生になって部活に所属している人間は全体の1%であると聞く。私はその1%ということになるのだが、多分就活がチラつく時期にまで所属している人間は、多分1%を切っている。 詳細は伏せるが私は文化部である。 様々な理由で部活からは人が居なくなる。 サークルと違うのは、大学から結構な数の役職を決められており、その人数を減りつづける全体から一定数出さないといけないことである。その代わり公認サークルよりお金を出してもらえる。 その対価に、大学が頼むことをやることもある。サークルと異な
とどいたぞ…RYOGAブレンドッ!!!! ネコポスで届けてくれたので、たまたま外出していた私は非常に助かりました。 今から書く味などに関するレポートはあくまで個人の主観ですのでどうかよろしくお願いします。 ちなみに紅茶に関する知識はほぼなく、未だに右京さんの例の注ぎ方すれば美味いんかな?と考えるくらいには本当に知識がありません。 一回だけカルディの紅茶味比べしたことはあるんだけどそんなにわかりませんでした。果物風味とそうでないの区別があるくらいです。それではレポに入り
ここ最近、タイムラインに流れてきた 「ヤンデレ」の概念にどっぷりと 浸かってしまい、 dlsiteの購入履歴がヤンデレに染まっている。 自分のこの趣味はあくまで二次元、もしくは妄想の中限定であって、三次元、 または現実にいると途端に受け付けなくなるものである。 どうしてこの、「ヤンデレ」または「ヤンデレ創作」とやらのジャンルに浸かることになったのかを少し考えてみることにした。 『あなたは病んでいる人が好きなの?』 と言われると、首を横に振ってしまうのは、 ヤンデレは別に病
ここ何日か体調を崩していた。 今日やっと体調がましになったが、 普段夢を全く見ないのに、今回は珍しく 独特な夢を見る羽目になっていた。 一旦夢日記という感じのものをつけるが、 日によってはあまり良い内容ではないので 「胸糞悪い」話が苦手なひと、 「生々しい」話が嫌いなひと、 あとできれば未成年の方もあんまり読まないで欲しい。本当に気持ち悪い夢である。 【一日目】 呪われている温泉ランド 夢の中の私は男性だった。 顔は曇っててよく見えない。 彼女?か分からないが女性が隣り