【活動報告】令和６年度社会教育主事等（スキルUP＆コネクト）研修会で事例発表をしました！
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9/24 令和６年度社会教育主事等（スキルUP＆コネクト）研修会にて事例発表をしました！
9月24日（火）に兵庫県民会館で行われた兵庫県教育委員会主催の「令和６年度社会教育主事等（スキルUP＆コネクト）研修会」において、たんば社会教育士コミュニティ副代表の足立大希が事例発表を行いました。
実践発表テーマは「たんば社会教育士コミュニティの実践」
〇報告者
たんば社会教育士コミュニティ 副代表 足立大希
〇当日の内容
①社会教育士としての課題・悩み
②たんば社会教育士コミュニティの実践
③たんば社会教育士コミュニティが目指す地域の姿
④質疑応答
以下、スライドの一部を公開します！
講演 多様な当事者性の交差を生む社会教育実践
その後、神戸大学人間発達環境学研究科特命助教の後藤聡美（ごとうさとみ）さんに、講演と実践発表への助言をいただきました。
ワークショップ
参加者が4～５人のグループになり、それぞれが仮想のまちの課題を設定し、新事業の企画を考え、共有しました。それぞれのグループの多様な考え方が企画に現れ、社会教育の領域の広さがよくわかる内容でした。
講演やファシリテーションの依頼はこちら
たんば社会教育士コミュニティでは、「社会教育士」や「社会教育による地域コミュニティの基盤形成」等に関する講演や研修会の依頼や対話の場・熟議の場のファシリテーションの依頼を承っております。
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〇たんば社会教育士コミュニティとは？
たんば社会教育士コミュニティは、「子どもも大人も共に学び合い、育ち合う、誰もが楽しく参画できる社会をつくる」をミッションとして、兵庫県丹波市・丹波篠山市を中心に4月1日より任意団体として活動をしています。
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