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【プランB作品】映画「かがみの孤城」のエネルギー的な意味

アメブロ投稿のコメントで

こちらの映画も素晴らしいよ!と

ご推薦を受けまして観にいったところ

メッセージの質量に気圧されてしまうくらいの

プランB作品でした。

「今だからこそ」の部分もあるかと思います。

アセンション10周年を超えて、今だからこそ

新人類の方々に諦めないでほしい、と

橋渡しの方々に理解してほしい、と

勇者の方々に応援してほしい、と

サポーター様方

あちらにおかえりの方々

ソウルグループの方々

からの深い深い愛を感じました。


その映画とは「かがみの孤城」です。

2022年12月23日公開のアニメ映画です。

アセンション10周年直後の公開というのも

次の10年期へ向けてのメッセージ感強強です。

原作は辻村深月さんで、2018年の本屋大賞ほか

いくつもの賞を受賞しています。

ちなみに本屋大賞とは、本を売る現場の方々が

「純粋に面白かった」

「お客様に超絶おすすめしたい」という視点で

選ばれるプライズです。

ちょっと話が逸れてしまいましたが(笑)

「かがみの孤城」はそんな経緯で以降

コミカライズ→舞台化→映画化へと至りました。


実は私は原作を読んでおりません。

あくまでも 「映画」を観て

その映画にインフューズされている

統合のエネルギーやメッセージを

紐解いてお伝えいたします。

ネタバレ要素も少々ございます。


①まず1番強くきたメッセージから。

新人類さん方へ。

生きることを諦めないでください。

人生を楽しむことを諦めないでください。

「今ここ」にいる意味を知ってください。

あなたが限りなく愛されていることに

気づいてください。

あなた方が私たちの希望なのです。

ということです。


今、地球には3つの世代の方々が共存

しています。

勇者(古い世界を守り抜く)

橋渡し(古い世界と新しい世界とつなぐ)

新人類(新しい世界を創造してゆく)

橋渡しは自分自身が新人類へと

体ごと生まれ変わることで

橋渡しのお役目を果たします。

今、一番苦しんでいるのは

新人類の方々です。

新しい世界を創るために生まれてきた

けど、世界はそれを許してくれない。

それはまるで

孵らない卵。。。

羽化しない蛹。。。

えも言われぬ息苦しさやもどかしさを

感じていると思います。


教育制度は新人類対応へと

移行しつつありますが

とっても牛歩、ポテポテポテ。

現状に追いついていけてません。

諦めて自暴自棄になったり

閉じこもって鬱になったり

時に怒りを家族や自分自身へと向けて

しまうこともあるかもしれません。

自分に自信が持てなくて

外との接触が怖くて仕方ない

安全な居場所なんてどこにもない

そんなお気持ちになることも

あるかもしれません。

だからこそ、ですよ。

新人類が触れ易い形(アニメ)で

メッセージが来ているのです。

諦めないで、伝えてみて

自分の本当の気持ちを。

そして、もっとサポーターたちや

ソウルグループのサポートを

頼って、信じてほしい、と。。。


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