4歳息子のスペイン語サマーキャンプを終えて
キャンプを振り返る
あっという間の5日間でした。最終日の今日は、5日間で作った作品の数々をお持ち帰り。こんなに作ったのね!とこちらが感心するくらい。切り絵や絵画やお面などを作ってきました。
先生によると、今日は息子が沢山喋っていて驚いたようです。最終日で覚醒したのでしょうか。
折角スペイン語の環境に慣れてきたのに終わってしまうのは残念。でも初めての人ばかりの環境に、慣らし時間なしで一週間愚図ることなく通えたのは大きな収穫でした。
息子も楽しかったと言っていたので、来年もまた面白そうなサマーキャンプがないか探してみようと思います!
参加者同士の交流は?
短いキャンプだったので、他の参加者と交流することはほとんどありませんでした。
息子は、初日にポケモンのぬいぐるみを持っている子を見て、翌日から自分のポケモンのぬいぐるみを持っていくように。ポケモンのぬいぐるみでその子と遊べたようです。ポケモンは世界共通で人気!
最終日の今日は、とある参加者のお母さんが先生たちにスパークリングワインをプレゼントとして渡しているのを目撃。
短いキャンプなので、私もプレゼントまでは考えてなかったし、先生の方も予想していなかったようで慌ててました。でも喜んでいたので、粋なお母さんだなぁと感心して見てました。