なぜ就職するのか?
こんばんは
今日は書くことないのである時ぼくの頭に浮かんできてメモに眠っていた物を貼り付けます。
というのも今日は寝てません。
バーベルは100キロ上げるのに、めちゃくちゃ軽いはずのまぶたをあげられません。
おもしろいですねえ!
さて
なぜみんな就職するのだろうか
幼い時に見た夢はサッカー選手だとか野球選手だとか
まさに遊びを仕事にしているような人のことだった
でも大人になった僕らは大学4年生になると就活をして会社に勤めるのが当たり前になっている
そんなの誰が決めたんだろう
みんながそっちに行っていて社会の流れがそうなってるだけで誰も決めてはいない
だったらなんで子供の頃の純粋な思いを簡単に捨ててしまうのか
じゃあなぜ子供の頃サッカー選手などに憧れたのか
それは楽しそうだからだとおもう
小さい時 早く大人になりたいと思っていた
だって大人になったらチョコレートたくさんかって食べれるし、ってそんなことを思っていた
いわゆる大人になれば自由になんでもできる
自分がしたいように生きられる
=楽しそう面白そうだから大人になりたかったはず。
でも歳を取るに連れていつの間にかそんなことを忘れ
社会に出ることは厳しいことだとか、辛いことだみたいな仕事は辛いみたいなイメージを持たされ始める
そんなことそう受け取るかどうかはその人次第なのに
それでもみんながそっちにいく。というより社会の流れがそっちにいく
学校の先生も親もほとんどの人はいい会社に就職すればいいと思っている
そうやって社会に溶け込んで生きていけばいいと
そんなんでおもしろいんかと
子供のことに夢見た大人はもっと面白そうだった
好きなことを好きなだけできる大人
そんな大人になりたいし、そっちをスタンダードにしたい
この洗脳下で生きてきたからそう考えてしまうのはしゃーない。
おれもそう感じる部分もあるわけで実際に
でもなんらかのエネルギーが働いてそっちじゃないぞっておれを動かしてる。
このエネルギーはどんどん使うべきだ。
まだ何もやったことない。
もっと大きなチャレンジをしてもっと大きな失敗をしていきたい
というよりしないと人生終わっちゃう。
誰もやったことないような失敗をしよう。
その先に未来が待ってる、でっっかいよろこびがまってる。
「量」