結局、量だ。
こんばんは。
食べ放題に行くと、もう食べきれないという状態が来るので、お金を払って負けた気分を味わいに行っているなあと感じちゃいました。
しかし、いつか必ず、勝ちを味わえるような体力をつけて挑みたいです。
さて、今日は、「結局、量」やな。と感じました。
多くの著名人の方が言っていると思うのですが、
人生の中で費やした時間が長いものがその人の得意なことになるし、
才能と言われるものになっていく と思います。
だからこそ、どこかの分野でトップを目指したいのなら、
結局、というより、マストで「量」が必要です。
ここを蔑ろにして、小手先のテクニックでかわしていけるのはせいぜい県大会レベルで、
それ以上はどれだけやってるか。が問われる世界になっていると思います。
どんなに天才だと思われている人も、結局は、相当やっているんでしょう。
それを、天才だとか、才能があると言われているのですから、言われている方はめちゃくちゃ気持ち良いのではないでしょうか。
僕もいつか言ってやりたいです。
「生まれつきやねん」と。
「結局、量」という当たり前のことを書いてしまいましたが、
こんなことさえも忘れてしまうのが人間であると感じます。
じゃあ、どうやって忘れないようにするか。
それはもう、くどいほどに自問自答するしかないと思います。
「大丈夫かと、やれてるのかと」
量、英語で[quantity]
このワードを忘れないように、tシャツにしました。
一番上のやつです。
「QUANTITYRE」
量をこなしたれ。
という意味を込めて、クワンティティれ。としました。
欲しい方いましたらお声掛けください。
ほなまた。