刃牙
こんばんは。
本田圭佑おすすめの漫画「刃牙」をついに読むことができた。
立ち読み禁止というプレッシャーに耐えながら、決して立ち読みにならぬよう、動き続けながら。。。。
グラップラー刃牙
カッケーなあ。
「まさに俺が目指してる形
やってないようでやってる
その努力を見せない感じ
でもその裏には圧倒的な努力がある
めちゃくちゃやってる
だからこそ最強であり続ける
才能なんてもんはちっぽけなもの
才野はもはや努力できるかどうかということ
結局やった分だけそいつの力になるし、それがそいつの人生の濃さを決める
そこにタネも仕掛けもない
いろんなテクニックや技術が存在するけど
それは圧倒的努力ができなかった人の言い訳でしかない。
本物を手にするのは圧倒的努力、レベルの高い習慣を積み上げた先にしかない。
これは小学校の頃からお母さんや多くの指導者に言われてきたこと
でもそれは本当なのか?と疑ってかかっている部分があった
でもこの歳になって本当にそっちが正解だって確信を持てた。
圧倒的にやることでしかのし上がれないし、のし上がるやつは圧倒的にやってる。
すっごくシンプルな世界。
テクニックなんて二の次。
まずやれと。そこからじゃないと話にならない。」
刃牙を読んでそんな原点を感じた。
グラップラーやなーー。
おれも家に筋トレルーム作ったろかな。
「くわんてぃてぃれ」