夜の思考
こんばんは。
夜寝よう思ったら中学高校の頃は、一瞬で寝れていたのに、寝よう思っても寝れない。
右向いたり左向いたり、上向いてみたり、しても寝れない。
「寝る」という行為のネクストステージについにたどり着くことができたみたいだ。
伸びしろですねえ。
そんな中、寝ている間に寝てんのか起きてんのかわからない時にかんがえてメモにとっていたことがあった。
-やっぱサッカーっておもろい
結局走ってる奴が試合の最後でも走れるし、やった分だけ上手くなれる
1人で走る日々は辛いかもしれないけど、その地道な毎日が大きな結果を持ってくる
だからその毎日をいかに楽しめるか。
試合でもワクワクを想像したらそんなの楽しめてしまう。
あの股をとったり取られたり、駆け引きで騙したり、とか
あんなに楽しいものがあるんかっていう。
ワクワクしかしない。
リスクがありながらうまく行ったときの気持ちよさがえぐい
後半最後10分くらい頑張って走ってるあの時が気持ちいい。
その気持ち良さを味あうには毎日の積み重ねがモノを言う。
そんな試合のことを想像したらもう眠れなくなってきた。
ワクワクして心が踊ってる。
ここ2日夜寝れない
なんでか
なんか考えが浮かんでくるたくさん
寝ては行けないのではないかとも追ってしまう笑
-とにかくサッカーはおもろいってことを再確認できた。よかった
こんなことを夢で見たんだろうか。
怪我もしてないのにサッカーの試合がこんな長い間ないのは人生で初めてだ。
サッカーしたくてたまランクなってきてる。
明日は気づいたらひたすらウイレレしてるかもしれない。
いやもうやっとるやないかいっっっっっっっ。
「想像力は現実をも凌駕する」