【2020年8月26日のこと】小学生とジェンダーにおける日傘のはなし
1. 通勤電車のミミミ文学。電車混んでてギョっとする。
2. 東京、山手線も東西戦も混んでいてギョ!
3. 電車密の中で咳をするひとがいるとギョー!となる。コロナ=咳ではないけれど、マスクしていても口に手をあてる咳エチケットはして欲しい。
4. 駅構内で不要不急の外出は控えましょう、リモートで仕事をしましょう、と繰り返しアナウンスが流れていた頃が懐かしい。
5. 密です密です。そして、ふたたびの酷暑です。
6. 小学生が日傘を使うかどうかでもめていることを知る。日傘禁止の学校もあるらしい。
7. 理由は両手が塞がり危険だから。雨の日もさすし、危険なら危険を回避する術を学習するのが、生きる知恵なのに。
8. 逆に全員日傘必須の学校もあるらしい。ソーシャルディスタンスもとれるし、ノーマスクにもさせてあげられるしよいと。
9. 全員日傘の方が理にかなっている。でも、日傘をさす、ささないを学校が決めるのってなんかモヤモヤするな。自分で選択することが重要なのに。
10. 夏は日傘ユーザー。今年は夕立にほとんど遭遇しないけど、雨晴れ兼用だと突然雨が降っても平気。背中がかゆくなったら、傘の柄を孫の手としても活用できるから便利。
11. 都会のカンカン照りの中、ノー日傘、ノー帽子で歩いているひとが信じられない。日差しが痛いくらいなのに無防備すぎる!
12. と、ノークーラー暮らしのわたしがマウントして語る。お前こそ信じられない、と言われそう。
13. 暑さの峠は超えたらしいが、9月も残暑は厳しいそうだ。職場の男性が「オレも日傘を使いたい」と言っていたので、使った方がいいですよ、と勧めたが、「オレ、男だしな」とのこと。
14. ジェンダー縛りで日傘を使えないだなんてのも、意味不明だな。雨の日には誰もが傘さすでしょ。そんなにハードル高いのことなのかね。
15. ランチタイム文学。熱帯ジャングルのような部屋で暮らしているわたしにとって職場は北国に来てしまったように冷える。寒い。
16. 野菜不足だからとカゴメのグリーンスムージーを飲んでいる。あと、最近、カルピスばかり飲み過ぎて、お腹が乳酸菌フルになり、お腹の調子がよくなりすぎてヤバイ。
17. 今日はやけに眠いな、と思ったら、昨夜は4時間しか寝てないんだった。そりゃ、眠いわ。
18. これは午後からの事務仕事が辛そうだ。血行も悪く肩こりもひどくガチガチ。温泉行きたい。
19. コロナ感染予防のために、ランチは同じテーブルでみんなで食べず、各自のデスクで食べるようになった。これ、個人的にほっとしている。
20. ランチタイムくらい、仕事スイッチをオフにして自分だけの世界に抜けたい。じゃないと気づまり。今夜は、ダッシュで帰り、夜は田舎の母とLINEのビデオ通話で一緒にご飯を食べる予定だ。午後も頑張っていきまっしょい!
とっぴんぱらりのぷぅ。
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