見出し画像

2022年6月3日のこと 厨房ライブ案、足りてないのは旅だったほか

  1. 気分メイルメイルアサ。

  2. 通勤途中、運転中に左足の甲を蚊に食われ痒くて痒くてたまらない。渋滞をいいことに靴を脱いで右足や手でかいてみたが、痒み止まらず。

  3. 痒みは痛みとはまた違う辛さがある。どちらも苦しい。

  4. いつも通る国道が事故で渋滞していて焦った。きのうも、信号機手前で故障して動けなくなった車のために道路が大渋滞していた。最近、車の走行を阻止されがち。

  5. 昼休み文学!

  6. 左手首が痒くなる。ポツポツ湿疹があり、これ、蚊じゃなくてじんましんじゃないかと焦る。なんだ、わたし、体調悪いのかorストレス?

  7. 職場のひとから水戸駅から京都に行ける長距離バスがあることを教えてもらった。東京経由をしなくても京都に行けるのか!そうだ、京都に行こう、バックパッカー日本旅がしたい!気持ちやや上がる⤴️

  8. 京都から奈良に行くのもいい。広島も倉敷も捨てがたくとにかく西へ行きたくなる。茨城空港から飛行機で神戸にも行けるよ、茨城空港は駐車場何日停めても無料だよ、とも教わる。旅にマジ行きてー!

  9. って、もうそろそろ、以前みたいな旅、してもいいのかな?マスクして完全防備して、気をつけたら、平気なのかな?どうなんでしょうか。

  10. コロナのことを忘れそうになる。もちろん、毎日、マスクしてるし、消毒液も使ってるんだけど、コロナ前のような気分になってきている。今は、明らかに以前と世界は違うのに!

  11. コロナに加えて、ウクライナ侵攻も起こったし、まさに今、ロシア軍がヨーロッパ最大規模のザポリージャ原子力発電所原発を占拠されている危機的状況なのに。平常バイアスってやつかも知れない。コロナ疲れやウクライナ侵攻の惨事から目を背けたくなる深層心理も働いている。

  12. 職場でローヒールなのだけれど、コツコツと靴のかかとを鳴らしてあるくひとがいて耳障り。ハイヒールの尖ったコツコツ音ならまだいいけれど、そのひとは歩き方が悪いのか、少し引きずるようなズリッとした濁った音も混じっていて、音に敏感なわたしはそりゃもう不快。

  13. 絶対音感のあるひとも嫌だろうな。不快な音を聴き続けるのは、痒みと同様意外と辛くイライラしちゃう。クチャラーももちろん苦手で、近くにクチャラーがいようものなら食欲がなくなる。

  14. ん、食欲がなくなるなら、クチャラー音を聴いてダイエットすることも可能かも。逆発想だ。でも、痩せる前に神経がやられてしまうか。

  15. アニメ放映の先の展開が知りたくて「スパイファミリー」の原作を少年ジャンプのアプリを一気読みする。アーニャかわいい。面白い。原作の方もまだ続きそうだから、せっかちなわたしは、先が知りたくてたまらなくなる。

  16. 夕飯は、母の手料理。最近、昼にやっている「DAIGOも台所」の料理番組にハマっているらしく、放映された料理をよく作っている。

  17. 今日は、茄子と豚肉のサラダだった。それを食べながら、「これを見て作ったの!」というDAIGOの料理番組の録画を見せられるパターンが続いている。調理のプロセスを見ながら出来たものを実際に食べるのは変な感じもするが面白い。

  18. レストランで、各テーブルにタブレットを置き、調理しているプロセスを動画で見られたらどうだろうか、と思ったりした。調理動画を見ながらレシピを知り料理を食べる。

  19. もとい、厨房の様子をライブカメラで中継して、レストランのお客さんが見られるのはどうだろか。わたしは、調理をしている姿を見ているのが好きだ。宣伝も兼ねてYouTubeで外へ随時ライブ配信するのもいいのでは?厨房、ライブカメラ、で検索したら、やっているところありました。

  20. 広島のお好み焼き屋で鉄板でひたすらお好み焼きを焼いているのを観ながら、食べるのが好きだった。あ、広島、行きたくなる!やはりいろんなことを考えても、行き着く先は旅行だ。わたしに足りてないのは、旅みたいだ。

いいなと思ったら応援しよう!