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そもそもこんな危険なマットを何故承認や設置したの?想像力足りなさ過ぎでは?


救命胴衣を付けてプールで泳いでいた女児。


1時間も前に保護者が行方不明だと伝えたにも関わらず、

監視員が潜って探したが発見できず。

それって適切な処置だったの?

その後の定時の一斉点検の時に、

プールに浮かべてある水色のマットの下で死亡確認は余りにも残酷。

救命胴衣を着ていたせいで浮力で却って挟まって身動き取れなかったって

安全の為の救命胴衣が裏目に出た。

ご遺族は、もしもあの時、、と一生後悔し苦しむのではないか?

このマットは今人気で全国に増えているそうだ。

報道ステーションのコメントに納得。

①、下に潜れない様にすべき。

②、マットを透明にする。


③、行方不明と知ったら即全員引き上げる。

③については、今回の場合は勿論そうすべきだったが、

ここまで危険と分かった以上、今後はもう事前の対策が必須。


③だけだと間に合わない。



こういうマットを製造する会社も、

認可する行政も

設置するプール運営企業や組織も、


もっと事前に色んな状況を想定していたら、

この危険は想定出来たはずなのに、、


と情けない。

何故この国の、監督すべき立場と言われている

大人たちは、それが出来ないんだろう。


そもそもどの報道も言わないが、

こういう設備を許可する省庁ってあるの?


私的には、常に問題だらけの国交省?




(※ってゆうか、そもそも問題の少ない省庁って思いつかない)

それとも

どこの許可もなしで勝手に製造、販売、設置出来るの?

そこもはっきりしてくれないと、

同じ悲劇また繰り返す。


今回の悲劇、誰も責任取らないのだろうか?

そこもちゃんと最後まで報道して欲しい。

特に子供の悲しい事故の報道を見る度に

この国の行政の学習能力のなさや、諸々含め

少し凹んでしまう


アンナの日記でした。



本当にもっとしっかりして欲しい。









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宮咲アンナ
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