新世紀GPXサイバーフォーミュラ SIN VIER －第２回－開発者とサイバーマシンの神髄に迫る！
声優・神木智佳がPS4『新世紀GPXサイバーフォーミュラ SIN VIER』をプレイしその面白さをレポートする本企画。
今回はゲームで使用できる各『サイバーマシン』の個性についてお届けします！
『GARAGE』機能を活用しマシンをチェック!!
サイバーマシンを紹介するにあたり活用したのが『GARAGE』機能
繊細にモデリングされたマシンを３方向から鑑賞できます
もちろん「変形」や「ブースト」などのギミックも作動します！
（※これだけで一晩、酒が飲めます）
最速のじゃじゃ馬マシン『凰呀 AN-21』
主人公マシン『アスラーダ』の次に気になるのはやっぱりコレですよね！！
『凰呀 AN-21』 ブリード加賀（加賀城太郎）が操るライバルマシン！
変形はもちろんアスラーダより強い２段ブーストとアニメでも表現されていた「じゃじゃ馬」性能は完全再現されてます
まさに扱うものを選ぶ「超上級者マシン」がこの凰呀です！
電撃を纏った超低重心マシン『SPIEGEL HP-022』
続いてはジャッキー・グーデリアンが駆る『SPIEGAL HP-022-J』
『ミズスマシ』と比喩される超低重心マシンです
個性的には見えますがバランスがよく ※ゲームでは 扱いやすいマシンになっています
※アニメでは超低重心なため寝そべってレースをしていた
はじめて変形機能を使いたい初級者にオススメのマシンになっています
また、マリー・アルベルト・ルイザが駆る同系統の『SPIEGEL HP-022/M』はコーナリング性能を強化！ より扱いやすいマシンになっています！！
同系統のマシンでもアニメに合わせ個性付がされている！？
制作者のこだわりが半端ではありません！！
ランドル様の苦労が追体験できる！？『ISSUXARK 00-X3/Ⅱ』
ローリングコクピットが特徴の『ISSUXARK 00-X3/Ⅱ』
「変形機能」がなく「シングルブースト」しかも、コーナリング性能が最も高い初心者でも扱いやいマシンです
一見とても扱いやすいマシンに見えますがドライバーであるカール・リヒター・フォン・ランドルを唸らせたあの機能も再現されています！
それは視点を『コクピットモード』に変更すると体験できます！
そう重心移動で曲がる『イシュザーク』はコーナーに合わせて画面もローリング！ 確かにこれじゃ紅茶が飲めないですよね・・・
もちろん新条機はみきさんの手により限界までブーストが強化されています！
サイバーマシン特徴まとめ
他にも個性的なマシンに搭乗できるPS4『新世紀GPXサイバーフォーミュラ SIN VIER』今回ご紹介できなかったマシンの特徴を表にしました！
下記よりダウンロードも可能ですので、ぜひ攻略の参考にしてください！！
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