5年という私にはとても長い不妊治療の結果 夢のような妊娠発覚でした。 私はそれまで、ずっと夜の世界に依存してて 短時間で高時給から抜け出せなくなっていました。 辞めれるきっかけが出来た事もすごく嬉しかったのを覚えています。 安定期に入るまでは 何一つするのも 調べてました。 最初のうちは、ひと月に一度の妊婦検診が楽しみでなりませんでした。 幸せな妊婦生活を経て無事元気な男の子を 出産しました。 頑張って頑張って出来た我が子。 目に入れても痛くない ほど
大学病院に紹介された私は、紹介状を手に早速足を運びました。 改めてエコー検査や血液検査、ホルモンの値などの検査をしました。 多嚢胞性卵巣症候群とは、原因を探すことが 難しいらしく、大学病院でも検査項目全て数値に異常はなく これといって見つかりませんでした。 初めて大学病院を受診したその月から早速排卵を誘発するための 自己注射「ゴナールエフ」 をすることになりました。 自宅から病院まで車で片道30〜40分ほどかかるので 毎日の通院は厳しいので 自己注射を選択
今日は暖かく過ごしやすい天気です。 秋でですね♡ さてさて 私はお医者さん曰く頑固な 「多嚢胞性卵巣症候群」です。小学校6年生の時初潮が初まって以来 定期的に生理が来た事はありません。 ほっとくと半年こない事もあります。 10代の頃は、大体3ヶ月空くと病院に行き 注射を打つか、ピルを処方されました。 それでも そこまでその当時は 気にしていなくて 生理も不安定なのに17歳の時に初めて妊娠しました。 それが今の長女です。 そこから シングルマザーとして
二歳二ヶ月になる長男。 魔の二歳児。。正直舐めてました。 いつもニコニコママでいたい♡もちろん誰もが 思い描いていると思います。 私は現在 パート主婦をしていますが 家族との時間をもっと有意義にしたい、経済的にも自立したいとの願望で 長年の不妊治療を活かし 温活美容サロンを計画中です。 やる事、学ぶ事が多い中 家事、育児、長女の受験勉強 一番の難題は 二歳の長男の 全部自分でやりたいという意思を尊重すること。 一日二十四時間じゃ足りないと 私が泣きたく
初めまして 私は10代半から、夜の世界にどっぷりつかり昼夜逆転の生活をし 日々、お客様との交際 売り上げや営業 仕事に没頭する毎日でした。 そんな生活を15年ほど続けたある日、 妊娠発覚。 長年の夜の世界、不妊治療の締めくくりでした。 幸せいっぱいの生活を送るはずでした。 現実は、、、 可愛いくて愛しい我が子はもちろんそうなのですが、、 イヤイヤ期全っだの育児の 弱音を吐かせてください。