アラフィフでいきなり大型自動二輪 備忘録10
さて、仕事の都合&キャンセル待ち不可の日があったため5日ぶりの教習である。
この時点で残り4時間を残すのみだったが、苦手な一本橋に対するいろいろな打開策を思いついていた自分は、早くそれを実践したく教習が待ち遠しかった。
今回は紅一点、笑顔の優しい女性指導員である。担当していただいた際には世間話をする程度にコミュニケーションが取れており、苦手意識の強い月亭方正兼川平慈英だったらやだな、どの先生になるのかと憂鬱だった自分はほっと胸を撫で下ろした。
大型教習1時間目でこの先生に