ち~すけ

自我とかレポとか備忘録とか。絵が描けるタイプのオタク。

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最近の記事

アンリアルライフが最高すぎた

「アンリアルライフ」はナゾ解き横スクロールアドベンチャーゲームです。 あまりに良いゲームだったので、この興奮を共有すべく記事にしました。 ストーリーのネタバレは避けますが、作品を語るうえで外せない演出やグラフィックについて、多少のネタバレを含みます。ご注意ください。 実は、先週まで名前すら存じあげないゲームでした。 「Nintendo Switch オータムセール開催中!」のメルマガにリンクが貼られていたセール中ソフトの一覧で、初めてこのゲームの存在を知りました。 そして

    • 出会うべくして出会った曲「日常」

      2023年9月13日、 Official髭男dismダブルAサイドシングルCD 「Chessboard / 日常」がリリースされました。 今日はその「日常」についてです。 話をするにあたり、どうしても自身の話が多くなってしまうことをご容赦いただければと思います。 2023年4月3日、 news zeroのEDがOfficial髭男dismの「日常」に変わった。 楽曲、曲名ともに前情報が何もなかったため、このEDで初めて「日常」が解禁された。 憂鬱と安堵が混ざったような

      • 手術から退院~その後

        早いもので、手術から3週間となりました。 体もだいぶ元通りに近づいてきたので、覚えている限り退院後のあれこれを綴りたいと思います! 1.退院直後 傷の痛みVSなぜか出る咳VS膀胱の違和感 ダークライが入る隙がなくなってしまった…(そうじゃない) まず傷の痛みなんですが、じっとしていれば大丈夫です。 ゆっくり歩けば大丈夫です。それなりに散歩もできます。 ただ、寝に入る時&起きる体勢がめちゃくちゃ痛い。 やっと自分の布団で寝れる!と思ったのに快眠できなかったのがショックで、翌

        • 子宮筋腫摘出で入院したことの記録

          昨年10月に子宮筋腫摘出の手術が決まり、3月末ようやく入院。 一番忙しいであろう年度末とかいうタイミングでの長期休みだったんで、入院前日まで出勤し、もうこのまま退職できる勢いで(勢いだけ)後輩たちに仕事を引き継いできました。手術までの経緯は以前の記事をご覧ください! さてさて、4泊5日で先日無事に退院して参りました! 滅多にある事でもないので、入院中のあれこれを記録としてnoteに残しておきます。これから手術を控えている方や手術を検討している方のお役に1mmでも立てれば嬉し

          ひとまずようやく入院です

          実はこれを書いているのは3/26、入院2日前です。 なのでこれがアップされていたら無事に入院の日を迎えたということですね! 10月末に子宮筋腫摘出の手術が決まり、そこから大学病院での診査や検査。 そして現在3月末。5ヶ月を経てよ~~~~やくの入院なんです! 急を要する病気じゃないとはいえ、「手術しましょう!」から入院までの間が長すぎて体感1年はあった……。ようやく入院の日を迎える事ができて嬉しさすらある……。 ちなみに手術が決まるまでの経緯はこちらの記事にて↓ 手術するレ

          ひとまずようやく入院です

          Universeの位置 備忘録メモ

          以前Editorialツアーについて記事を書いた時に、「Road to “one-man tour 2021-2022”を締めくくった「Universe」でEditorialツアーが幕を開けるだなんて…やってくれるじゃん…」と熱く語ったんですが、 先日のSHOCKING NUTS TOURのセトリを見返したら、なんか更に面白くなってることに気付いたので、備忘録としてメモしておきます。 なんか……絶対仕組まれてますよね……? ここからはオタクの戯言と思って聞いてください。

          Universeの位置 備忘録メモ

          最高のパーティタイム SHOCKING NUTS TOUR

          初めてツアーのファイナル公演に参戦した。 初めて現地でツアーを見届けた。 2022年9月にスタートしたOfficial髭男dism SHOCKING NUTS TOURが、先日2/16 の武道館公演にて幕を下ろした。 「終幕」よりも「消灯」という表現の方がしっくりくる気がする。 予想できないセトリとワクワク・驚きに満ちた今回のツアーは、まさに10周年を記念するパーティ。 ファイナルを終えた今、賑やかだったパーティの灯りがフッ…と消え、看板を「CLOSE」に裏返されたような

          最高のパーティタイム SHOCKING NUTS TOUR

          原稿の〆切がない生活

          ここで言う「原稿」とは同人誌の原稿で、「〆切」とは即売会イベントに合わせて発行するための〆切のことを指します。 紙の申込書に為替を同封して郵送で申込手続きをしていた頃から原稿と隣り合わせだった、そんな自分の手が突然止まることになった。 いうても趣味の延長線上で同人サークルをしていただけだから、そんなに大きく生活が変わった訳では無い。「へ〜 そうなんだ」ぐらいの軽い気持ちで読んでやってください。 原稿の〆切がある生活 作品にのめり込んでは 溢れ出す創作意欲を原動力に同人

          原稿の〆切がない生活

          1か月続いた身体の異常が婦人科の受診ひとつで解決した話

          この1か月 いや、もっと掘り下げれば2か月、いろいろな事がありすぎました。 こんなに長いこと体の調子が悪かったのは初めてで、症状が変わる度にTwitterや知恵袋やnoteで「この症状に当てはまる病気はなんだ?!」って調べまくってはネガティブになってました。そういう時って最悪のパターンを考えて余計に落ち込むから……(悪い癖) そんな経験も踏まえて、ひょっとしたら誰かの役に立つかもしれない、同じ経験をした人がいるかもしれない、と思い、noteにまとめてみることにしました。

          1か月続いた身体の異常が婦人科の受診ひとつで解決した話

          Editorialツアーは自分にとってライブであり舞台でありアトラクションだった

          ※この記事はOfficial髭男dism ONE-MAN TOUR -Editorial-のネタバレを含みます。 昨年9月4日からスタートし、今日4月17日でファイナルを迎えたOfficial髭男dism ONE-MAN TOUR -Editorial- 。とりあえず、こんなに参戦する予定じゃなかったという意味も込めて、私が参戦した公演をリストアップします。 2021年9月4日(土)[神奈川]ぴあアリーナMM 2021年9月5日(日)[神奈川]ぴあアリーナMM 2021年

          Editorialツアーは自分にとってライブであり舞台でありアトラクションだった

          推しに感化されて髪をピンクにイメチェンしたら楽しかった話

          もうタイトルに答えが出ているも同然なんですが、推しとは彼のことです。 髭男のギター担当、小笹大輔さんです。(以降大輔さんと表記させていただきます) 2021年9月から始まったEditorialツアー。初日のぴあアリ公演に参戦したんですが、「やたら大輔さんの髪の毛きれいで可愛いな??」と思ったものの、ステージ上ではその理由がまだわかっていませんでした。 数時間後に公開されたFCコンテンツの終演後動画にて、大輔さんが決定的な一言を。 「髪ピンクにしました^^」 だ…、だからか

          推しに感化されて髪をピンクにイメチェンしたら楽しかった話

          髭男の四つ打ち曲ってめっちゃ踊れる。

          タイトルの通り、「Official髭男dismの四つ打ち楽曲はめっちゃ踊れる!!最高!!」ということを叫びたい、ただそれだけの記事です。 難しい事はなんも考えないでください。踊りたくなってくれればそれでオッケー、むしろ本望ですから。 元々自分は「どんな音楽が好き?」とか聞かれたら即答で「四つ打ち!!!」と答えるであろう程の四つ打ちフェチでして、更にハイハットの裏打ち、クラップなんぞ加わろうもんなら、じっとしてろと言われる方が無理なぐらいな四つ打ち狂人(くるんちゅ)です。 ち

          髭男の四つ打ち曲ってめっちゃ踊れる。

          最近食べた辛い麺のレビュー

          noteではお初にお目にかかります。 いい加減何か記事を書きたいな~と考えてた時に、フォロワーが「辛い麺に挑戦してみたいけど辛さの具合がわからなくて手が出せない」と言ってたことを思い出し、最近食べた辛い麺のレビューをすることにしました! ラーメンブロガーでも食べログおじさんでもないのでただの拙い感想文になりますが、何かの参考になれば嬉しいです! ちなみに、辛い物が得意&大好きで日常的に食べまくってる人間が書いた記事なので、そこそこ辛い物が食べられる人向けの基準と思っていた

          最近食べた辛い麺のレビュー