彼氏できたーーーー
いきなり大きな幸せがどかーんと来るより毎日ささやかな幸せを感じていたいなーーー
やっと吹っ切ることができるので、書こうと思う。 ずっとずっと好きだった人がいた。 小学5年生から中学卒業まで。 ほんとうに、長くて辛くて、でも楽しい恋だった 転校して1年経って、クラス替えがあった すごい賑やかなクラスでこの1年は楽しいものになるだろうなわくわくだった。 そのとき、席が隣になったのが彼 すごい顔が綺麗で、目が茶色くて、すらっとした人 みんなからの人気(特に女の子たち)がすごくて、最初は怖かった あとほっておいたらどっかに行きそうで、掴みたくなるようなそんな
今日おじいちゃんとおばあちゃん(以下じいじばあば)、いとこと兄弟だけで夜ご飯を食べに行った。 おじいちゃんは古希を迎えて3年ほど。 小さいころからよくあそんでくれたり美味しいご飯を食べさせてもらったり、大きくなっても習い事帰りや放課後に何かと理由をつけて寄っている。根っからのじじっ子ばばっ子なのだ。 じいじは高齢者と思えないほど元気で毎日1万歩歩いたり、趣味で畑をやったり。 ばあばはミュージカルオタクでずっと見てる。 そんなじいじとばあばとご飯に行った時、 じいじがふと