A.

36歳 女 関西人 結婚はしないと思っていたのに ご縁があって 結婚が決まったら まさかの病気が見つかった 人生って何が起こるかわからないなぁ ★病気と向き合う備忘録用

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36歳 女 関西人 結婚はしないと思っていたのに ご縁があって 結婚が決まったら まさかの病気が見つかった 人生って何が起こるかわからないなぁ ★病気と向き合う備忘録用

コルポスコピー検査

昨日はHPV検査の結果を聞きに行ってきました。 予想通り結果は陽性。 ですよねーって感じでした。 16型、その他の型が陽性。 18型は陰性。 一番癌化しやすいって言われてる16型がいたのはショック…ですが、持っている以上どうしようもないのでこれからできることするしかない。 コルポスコピー検査しましょうとなり、準備して検査開始。 どんな検査かは調べてたのでどういう痛みがくるかは想像済みでしたが、なんかこう…めちゃくちゃ痛い！とかでなく、ジワジワ痛いって感じでした…うぅ…と

A.

    • HPVハイリスク検査

      今日は健康診断の子宮頸がん検診でASC-US判定が出て要精密検査となったので病院に行ってきました。 1週間程前に卵巣については経過観察で3ヶ月毎に検査しましょうとなったばかりなのにまたかよって感じでとても憂鬱…。 主治医の先生がいない日でしたが、早い方がいいと思い、別の先生に診てもらうことにしました。 初めて女性の先生に当たりました。淡々とされている方で、男性？と思ってしまうくらい冷静な先生でした。今まで当たってきた先生は全員タイプが違う…色んな先生がいるなぁと思いました。

      A.

      • はじめに。

        あるところに、趣味や推し活が楽しくて楽しくて、結婚なんて微塵も考えなかったアラサーの女がいました。 ひょんなことから彼氏ができ、それでも結婚願望は大して無くて、気楽に付き合えればいいやと女は思っていたが、時が経つにつれ結婚を意識し出し、紆余曲折あり、悩みに悩んだ末、やっぱり結婚したい！となり、結婚することに決めました。 人生って何が起こるかわかんないな〜と思っていた女がアラフォーに片足を突っ込んだ矢先、月経困難症のために通院していた婦人科クリニックで自分自身に病の魔の手が

        A.