心配ではなく、愛を使う
私たちは、家族やパートナー、身近な人たちが幸せであって欲しいと願います。それは人間として当然のこと。
私がセラピストをやろうと決めた時、「私には何もできないし、何もする必要がない」ということでした。
人を救おうとか、より良くしようとか、そんな風に思う必要がないと直感的に理解しました。
だけど、セッションに来てくださる人たちは、少なからず「助けて欲しい」と思っていらっしゃいます。
だからこそ、クライアント様に対して、「あなたには、自分の人生を自分で切り開いていく力があります」と