ポエムかな自作です。
ここに居たんだ君を待って朝を探して
夢を紡いで待ち焦がれていたんだ
逢うために出来ることは何でもしよう
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降り続けた雪が溶けて足元に好きが散らばる。忘れたいけど忘れたくない。恋愛は私をあまのじゃくにさせるから、もう一度目を瞑るの。
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絶望色のワンピース私だけに似合う。代わりなんてないから、今を抱きしめて。
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深夜1時の自撮りそれとFMラジオ