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CFP 相続事業継承の勉強を始めました


8割がここから出題されるから、250問3周解けば受かる。

11月17日が本番だから、それまでには形にしたい。
1日50問だとして16日あれば800問。
ちょうどいいな。


囚われた事象

大切な人の死や喪失に囚われたことはあるだろうか。

その出来事によって、毎日が自分の死へと向かう単純な繰り返し作業となる。

同じところをぐるぐると回り、自分を無くしてしまう。

若者は、死へと向かう時間の中でも活力に満ちているだろう。
しかし、歳をとると若者と同じ時間の過ごし方ができなくなる。

そんなような映画を観た。

5億年ボタンみたいな感覚も味わえた


同じ空間で同じものを与えられていても、老いが悲惨さを持って忍び寄る。

ヒトの人生はもがいたところで対して変わりがないし、老いたら尚更である。

与えられた材料で変わらぬ日々に気を狂わせながら、誰にも影響を与えることなく、緩やかに死が迫っても、私はまだCFPを学ぼうとしていて

自分の死を想定せず、誰かの死の計算をする


だから、まだ私は若いんだって思う。


さあ、明日も変わらない日常と少しの老いを。

後悔せず生きよう。

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